なりたい自分に近づいていく

2、3日前の投稿で書いたのですが、いつの間にか
自分が嫌いじゃなくなっていた…
と言うことに気づきました。

理由は一つということではなく
色々なことが折り重なっての結果だと思いますが
もう少し深く考えてみて、あえて言語化してみると
今までの自分の棚卸しをして、自分の目標ができたことかな
と思いました。

今まで、失敗だったとか
もっとこんな道があったのでは…とか
あの時こんな風に進んでたら…という視点から
離れられたと言うことかなと思いました。

それ、全部があって今の私なんだと
やっと思たんだと思います。

まだまだ、受け止められていない自分もいますが
いい感じの方向に向いていると感じています。

そう言えば(唐突ですが)
5年くらい前に、なりたい自分になろうと思いました。

「過去と他人は変えられないが、自分と未来は変えられる」
と言う言葉があって
自分に言い訳はできないんだなと
言う思いが、少しずつ大きくなってきているように思います。

そこから、ちょっとずつ変わってきたようにも思います。
言いっぱなしですみません。

アサーティブに伝えたメッセージはゆっくりと染み込んで

私が育ってきた環境を考えると
家庭では、ゆるい男尊女卑があったように感じます。

私は長女で弟妹がいて
弟の名前は同居していた祖父が名付け
「太郎」です。
祖父からすると、待ち望んでいた男の子だったんでしょうね。

太郎は、 小学生の頃から塾へ行き
私が塾へ行きたいと言っても
バレエやピアノなどの習いごとしか
やらせてもらえませんでした。

小さい頃から、男子に対してのライバル意識は
どこかにあったような気がします。

職場では、男性と女性を平等に扱うということから
今、女性管理職の割合を、数値目標を上げ
必死に上げようあげようとしています。

「女性管理職の割合を20%」と数値目標があっても
そこを下回らないように配置すると言うことですが
そもそも、私の見る限りでは働いている人は男女半々くらいだと感じるので
20%と言うのもなんとも・・・? の数字に感じます。
ここ数年は、過渡期なので
たまたまその時期にはまる、私たちの年代の女性にとっては
少し、思いがけない追い風です。

話はそれますが
私たち50代前後は、第2次ベビーブームと言われて
とても、子供が多かった時代です。

だけど、大学を卒業する頃には
好景気だったバブルがすっかりはじけて
だんだんと、就職が難しくなってくる時代に入ってきています。
だから、その時期はどの企業でも採用者がすごく少ないです。

他の理由もあるのですが
人口としてはたくさんいるはずなのに
今の職場には、同年代のベビーブーム世代は本当に少ないです。

私は10年前、団塊の世代が大量退職に伴って
足りないベビーブーム世代を埋めるために
採用されたと思っています。

人の見方は、立場によってもそれぞれ違うので
私と同世代の男性は
管理職への道が比較的楽(だと思われている)同世代の女性を羨ましがるし

今、60歳前後の人数がが多いので、入れ替わりが激しく
今の50代前後の世代の昇進が楽なんじゃないかと、とても羨ましがっているし…

たまたまラッキーなことは、もちろんあるけど
そこには頼らず、とりあえず自分を磨くことが大切だと
私は思っていますが
恩恵を被っている、私の立場から言うとややこしいので言いません。

あと、昨日あったこと。
異動が決まって、いろいろな人が話に来てくれるのですが
重いやりとりをした人から廊下で声をかけられました。

「ドンドン登っていく人やね、そっちの人やね、」と言われ
とりあえず私が相槌を打ちながら、ずっと聞いてたら最終的に

「聞いてくれるタイプやけど、そんなに、全部吸収してたらさしんどくなるで」

という言葉をもらいました。とても意外でした。

色々な考え方の人と話をするときには
「アサーティブに…」と、常に自分に言い聞かせて
意見は意見として聞くけれど、こちらの要望の主張ももちろんします。
一番は、誠実さを忘れないようにしないと、と言い聞かせていました。

それが表面的であっても、誠実さが見えなければ
絶対に、言葉尻や上げ足をとってくるタイプの人たちだからです。
誠実さは、まったくの嘘ではないけれど
非言語の部分で表現しているものって、とても大きいと実感しています。
(言い合いになってもめてしまう人たちは、非言語の部分が大きく違うと思っています)

とにかく、私はその言葉に驚いて
この人は、優しいけど、面と向かって言えない人かも…と感じました。
そんな言葉をくれた彼女に、感謝です。
思いがけず、鼻向けの言葉をいただきました。

彼女から、そこまでの言葉をもらえて
「じわじわとくるアサーティブ」ってすごいな、と実感です。

実感して、やっと自分でわかる

睡眠が大切と言うことも、もちろん知っていましたが
中長期に取り組んで続けることで
体調が良くなっていたり、身体が楽なことを
「そう言えば…」と実感できるレベルって
自分の中での、本当に大きな変化だと思っています。

それまでは
「寝ている=何も生み出していない」
くらいの認識だったので

だから、「寝ずに、たくさんのことをやりたい」
と言う考え方でした。
主婦になったら、やることが増えるし
仕事もあるしで、どんどん加速していたところ

歳とともに、勢いだけでは乗り切れない年齢になってきて
どうしたものか…と思っていたところ
根本が間違っていたのだと、今わかって
本当によかった。

いつの間にか、自分が嫌でなくなっていた…

自分づきあいって考えてみて
思い起こしてみると
私、小さい頃から自分のことが
すごくイヤで、嫌いだったんですが
自分のイヤなところも含めて
自分で受け入れられるようになった気がします。

いつの間にかです。

結婚した時も、自分のこと嫌いだったし
子どもが小さい頃も、自分がイヤだったし…

今、思えば
人との関係を上手く結べていなかったことが
原因かも、と思いました。
親子関係が上手く築けなかったことかな。
私が子どもの頃も
私が親になっても、そうでした。

でも、そんな親子の関係を上手く作れない自分も
イヤで、嫌いだったし
それを、そのままにしている自分もイヤだったし。

ダメ元で、清水の舞台から飛び降りるくらいの覚悟で
褒めたことのなかった子どもを、褒めてみた時から
そこから、本当に氷が溶けていくよりも
ゆっくりくらいのスピードで変わってきたのかな
と思います。

いつの間にか、今の自分のことを嫌いじゃないことに
自分でも驚きました。
5年くらい前は、まだ自分のこと嫌いでした。
言語化するのは、難しいんですが
「自分を生きられるようになった」って感じかも知れないです。
外にあった指標が気にならなくなってきた
という感じでもあります。

何が変わってきたのかは、自分で今はわからないですが
少しずつ変わっていくって
とても大きなことだな、と改めて感じました。

いつの間にか避けられるように…

ちょっと、思い出したことがありました。

今回の内示で異動が叶ったのですが
10年間に新規採用された部署も
勤務地は近かったのですが
なかなかのブラックな環境だったので
小学生の子どもがいる中、家庭が回らなくなってきて
2年経って、部署の異動をお願いしました。

思い起こせば「もう、ダメだ」と思ったら
私、意外と意見を言っていましたね。

若い頃は、不快なことがあっても
ガマンガマンで乗り越えていて
とにかく耐える…みたいな感じでした。

だから、高校生の頃にポニーテールしてみたら
円形脱毛症があることに、気づいたり
ストレスから、吐き下しが止まらなくなったり…と
生理反応に出ていました。

心が気づかずにいると
身体に表れてくるというのは
今思えば、怖いですし、その頃の私に
「そんなに頑張んでいいよ」って言ってあげたいです。

歳とともに、私は
いつの間にか、やめたり、避けたりすることが
できるようになっていました。

筋が通らないことが嫌なのはアレルギーレベル?

私の個性って?と考えてみて
私の軸?

「うーん、これかな」と思いついたところは

少し、大げさなんですが
自分が納得できないことは
言われた通りだけにできないところかな、と思います。

これは、仕事でも同じですが
それは頭から、NOというのではなくて、嫌だな思っているということです。
だから、私の意見は意見として言って、仕事は仕事として言います。

ただ、これはサラリーマンとしては
だいたいが、マイナスな動きです。
基本的に意見を言われて、喜んでくれる部下や上司は少ないです。

50代になった今は、モヤモヤしたまま過ごすのではなくて
意見は意見として言うような軸を、持っているので
わたし的には、スッキリしました。

でも、若いころは
プライベートでも仕事でも、意見を言わない方が
周りにとってプラスなんじゃないかな…
言ったら、周りを混乱させるかな…と思って
自分の悶々とした思いを、溜め込んでいたところがありました。

自分が「良い」と思っていないことをするのは
これは意外に、しんどかったです。
結局は、態度や表情に出るので良くなかったです。

それが、いつの間にか
(たぶん、言ったほうがスッキリするし、結構アサーティブに話す方なので
言ってもそれほど弊害はないことを、経験したんだと思いますが…)
ちゃんと言うようになって、今はスッキリとしています。
結果的には、同じことをしていても
自分はこう思っていると、意見を言うとスッキリします。

周りの人、部下や上司は
「ハッキリと言うね」と言いますが

もちろん、言い方は考えますが
なんでもハッキリと言わないと、考えていることは伝わらないし
伝わらないことを前提に、回りくどいことを言っているのが
どうも、私の感覚に合わなくて(わかりにくい表現ですみません)
嫌われたくない上司や管理職は、みんなにいい顔をしていますが
そこが、私が一番気持ち悪くて、私の中で許せない部分です。

一応は「ハッキリ言われるからわかりやすい」と
私へのフィードバックは返してくれる人もいます。


先日の内示の話になりますが、もし内示がなかったとしたら
「こんな組織出てやる」と心の中で考えていたのも本当です。

私は筋が通らないことが、とにかく嫌いで
私の周りで起こってほしくないし、起こらないようにしている。
本当に見たくない。
そういった環境からは、離れたいと言うのが大きいです。

本当に、筋が通らないことはが一番嫌いです。
これも、アレルギーレベルです。

私の友人は、印象ではとてもアクティブな人が多いです。
見た目、まったく違います。
体育会系女子で、目に見えてガンガン進んでいくタイプです。
私は、坦々と進んでいくタイプなので
彼女たちから刺激を、いつももらっていたのですが
彼女たちに言わせると、私の行動力に驚いているとのことでした。

一見、違うところが多いんですが
こうして考えると、やり方は違うけれど
お互いに、どんどん進んでいくところは共通点だな、と感じました。

みんな、自分軸をもって、それぞれの個性をもって
精神的な自立をしています。
だからか、同じような人はいなくて、それぞれのキャラが立ってます。