何でもシンプルにすること

f:id:juneberry-miyatomo:20210307101356j:plain私は、ランダムに読書をしているのですが

今週は、たまたま
「Think Sinpleー アップルを生みだす熱狂的哲学」ケン・シーガル
外資系コンサルのスライド作成術―図解表現23のテクニック」山口周 
も読んでいました。

ちゃんとワーキングメモリーが無意識に働いているようで
「減らす技術」が頭の中にあるので
そこに繋げながら、読んでいました。

「Think Sinple」では
伝えたいことは一つに、目的は何?を追求

外資系コンサルのスライド作成術」では
内容、字数、色等、伝わりやすさのテクニックについて

が私の中に入ってきました。
納得しながら、色々なことを削ぎ落としてシンプルにすることの
素晴らしさと、難しさを感じました。

そこで、思い出したのが
高校1年で習った「志賀直哉
文章をシンプルにしていながら、伝えたいことを的確に伝えている。

私ごとですが
あの授業から、私は志賀直哉にとっても憧れています。

そして、スティーブ・ジョブズと考え方の根源は同じように思いました。
伝えたいことを、簡潔で的確に…。


仕事で、私が書いた文を上司に直されることがあります。

伝わりにくいだろうと思って、意図してシンプルにしているのですが
その文にたくさんの飾り言葉が足されて、戻ってくることがあります。

ま、上司だからいいんですが
そんな時には、人によって文章の趣味があるなぁ、と感じています。

文章と同じで、ものごともシンプルに考えるようになりました。
きっかけを、思い出そうとしたのですが
思い出せない…何だったんだろう?(歳を取るって嫌ですね)

何でもシンプルに、考えられるようになって
ここ4、5年で、すごく楽になりました。
複雑に見える問題ほど、周りで修飾しているものを取り払えば
骨組みが見えてくる。
見えない時は、自分が見たくないものがあるときかも…と思ったりします。

そして
減らすことって、自分では理解できても
周りの人に共感してもらうのにも、まあまあなパワーが必要になります。

仕事では、今まで、ビルド、ビルド、ビルドされてきた歴史あるものを
結構、減らしてきています。
「減らす」と言う言葉を真正面から使うと、それにアレルギー反応を示してしまう人もいるので
何かと言い方を変えながら、これまでのやり方を変えるようなイメージから入って…と
とても面倒くさいことですが、こういったことが必要な組織です。

ですので、コロナの影響を追い風にすることはできました。

また、わが家の話になると
実際のモノを減らすには、実際の行動が必要で
ここが踏ん張りどころと、3月は、土日ごとにできるだけモノを減らします。 

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ポカポカすることで幸せと言うことは

f:id:juneberry-miyatomo:20210306094242j:plain不健康なことはしないようには、していますが

昨年は、腰痛がひどかったです。
ほぼ、運動不足です。

昨年は、通勤の長時間の運転に慣れていなかったことも
あると思っていますが
この秋頃から、終業前の朝20分くらい
ピラティスをやっている3人グループに、入れてもらいました。
月ー金の毎日20分弱くらいですが
気がつくと、腰痛になっていません。

その頃のサポメか月例会が、運動だったように覚えていますが
それをきっかけに
ちょっとした隙間時間に、やっているだけですが

「そういえば、腰痛になっていない…」

と言うくらいの、ゆるい感じで
なくなりました。
こういうの、嬉しいです。

そう言ったものの効果って、すぐに出ないですが
大きな目で見てみると、とてもよくわかりますね。

ただ、この3月でみなさん退職されると言うことで…今後の課題です。


あと、私もお風呂が大好きで
できれば、温泉やスーパー銭湯の方がいいのですが
「お風呂の何が好きなんだろう?」

と考えたことがありました。
泊まったホテルに、温泉があれば
チェックアウトまで、本当に何回も一人でつかりに行っています。

身体が温まる感じが、大好きなんです。

逆に言うと、やっぱり冷えてるのかなと思いました。
自分で気がつかない時でも

手先、足先や腰、首が冷えてるみたいですね。

そして、家庭のお風呂よりも
温泉やスーパー銭湯なら、身体の芯から温まる感じがいい。

私は、すぐにのぼせてしまうので(目の前が真っ暗になって倒れそうになる)
昔は、いつも残念に思っていましたが

あるスーパー銭湯に「炭酸泉」というのがあって

何℃かは忘れましたが、温度が低いのに、すごく温まるし
しばらくつかっていられるので、大好きになりました。

「炭酸泉」は

すぐにのぼせてしまうけれど、お風呂が大好きな人向けです。

ピラティスもそうですが、血流がよくなり、体幹の筋力もちょっとついて
腰痛が、改善されたのかと思っていますが

とにかく、ポカポカすることで幸せを実感できているので
ストレスがあった時などに、打ち消すには有効なんだな、と気づきました。

今後、活用したいです。

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ニュースの摂取 やっぱり、踊らされていたかも

 
 
 

大好きでした。

平日は、21時からのNHKに始まり
22時の朝日系
23時のTBS系とずーっと
ニュースサーフィンをしていました。
今思えば、何を見ていたんだろう?

依存ですね。
同じ事柄を、何度も聞くみたいな感じで。

あと、テレビのニュースはスポンサー等の関係から
情報が選ばれているというようなことは、どこからか見聞きしていて

どこか、ネットニュースの方が真実を言っているのかも
みたいな感覚もありました。

今、たまに見かけると、宣伝の多さにびっくりします。
自分でも、引いて見られるようになったのかも
なんて、思っています。

今の状況が、踊らされていないなら
以前は、やっぱり踊らされていたかも
洗脳されていたかも…。

テレビで、思い出したことは
私の父は、結構、変わっていて
テレビ見なかったんです。 本ばかり。
自分の好きな本ばかりで
独自の道を、何にも干渉されずに
歩んでいたな、と思い出しました。

息子たちもテレビには興味は無く
今は、テレビを見ない生活に
家族が慣れていますが

不安なのは
信頼できるニュースソースが、自分でわからないところです。

心の底に少しずつ落ちてきていること

f:id:juneberry-miyatomo:20210304191649j:plain大学卒業後、大阪市内のなんば支店で働いていました。 

家から、1時間くらい通勤にかかりましたが 
その頃は、賑やかな場所で働けることに憧れていたので 
配属されて、嬉しかったです。 
 
何年か後、自宅沿線の郊外住宅地にある支店に転勤して 
転勤したときには、残念に思っていたのですが 
 
「こんなに近くて、朝もゆっくりで 
同じ給料って、こっちの方がいいかも…」と 
 
通勤に時間がかからないことのメリットを、本当に実感しました。 
通勤に時間がかからないのは、本当にいいですね。 
 
私は今、50歳ですが 
定年退職後の働き方を考えていました。 
組織で定年退職を向かえてからの、生活というイメージで 
だいたい10年計画で、考えていました。 
 
だから、読んでいる本に 
「そんなこと言っても組織の中では…」と 
心の中でツッコむことが多かったです。 
 
でも、毎日の読書、いろんな方々の生の声を聴いていると 
それまでは、組織の中にゴールがあるように思い込んでいたんですが 
組織に属しているのは、人生の通過点なんだ 
ということが、だんだんと自分の中に入ってきました。 
これは私の中では、結構大きなことでした。 
 
少しずつ落ちてきているなと 
私自身は、感じることがあります。 

innovarth.co.jp
私の若い頃に、同じ話を聴いていたら 
私はどう行動していただろうか、とふと考えたりしました。 
 
いろいろなことを考えて 
今、自分が組織の中でやりたいことがある 
ということにも気づきました。 
 
外の世界を知ることで 
今の仕事で、いっぱいいっぱいの状態ではなく、フラックができて 
この状況を通過点と捉えられる余裕ができた、と思っています。 
 
心の中のことで、目に見えて何の成果もでていないですが 
10周年の成果でも書こうと思っていたところです。 
 
歳のせいもあって 
気分が上がったり下がったりすることもありますが 
これからの10年で、自分がどんな風になっていくのかを 
楽しみたいと思っています。 

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精神コストが吸い取られるものとは

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ホントに 

不要なモノと、不要な人間関係からは
精神コスト吸い取られますね。

一緒にいれる人といると、確かに、しんどい…
実感したことがあります。

4年程前に、2ヶ月間、研修で自宅を離れました。
研修所で生活しましたが、
そこで、年頃が同じ女性がいました。

一緒に食事して、研修も席近く座って受けて、と
行動をともにすることが多かったんです。

部屋はバストイレも付いて、一人部屋。
別々ですが、買い物や休みの日も…となってきました。

相手は、誰かと一緒にいたいというタイプの人だったのですが
私は、どちらかというと一人で居たい方なので
やっぱり、しんどくて
2ヶ月目からは「一人で行動したいし」と伝えて離れました。
その後、彼女は他のグループの人と、一緒に行動していました。

彼女のことを不要な人だとは、思いませんが
それほど、価値観が合っているわけでもない人と
四六時中、一緒に行動しているのは
それだけで、精神コストを吸い取られることが
よくわかった経験でした。

あと、歳をとると、仲の良かった友達に
年に1回会うのも、多い方になっています。

久しぶりに会う友達は
昔は気が合ったけれども、今は話が合わないことがあります。
社会人としての経験や、結婚後価値観の違い、日々の環境の違いなどから
高校時代はあんなに仲良かったのに…
と感じることもあります。

逆に、昔はそれほど、気が合う方ではなかったのに
たまたま参加した同窓会で、とても気が合う!
なんてこともあります。

高校生までの私は
大人しかったからなのか、喋らなかったからなのか

当時、見た目はチャラチャラしていて
私とは縁が無く、あまり話さなかったような人と
今では、意外と話が合うところがあって
いろいろ、人も変化しているんだろうな、と感じました。
それは、私も含めてです。

一人だけ、昔も今も、一貫して仲のいい?
連絡を取り合っている、友達がいます。

小学生の時に、同じクラスで、少し気が合って
中学校で同じクラブで、まあまあ仲良くて
めっちゃくちゃ仲良しだった、訳ではないのですが

それから友達は、中2で岡山に引っ越したんですが、
お互いに、何回も遊びに行って
大学で彼女が関西に来て、今に至ります。

今では、年に1回会うかどうかですが
昔から、お互いに変わらないところがあって
それぞれ生き方は、まったく違うのですが

子どもの頃から
物事を斜めから見ている部分は、お互いに変わらず同じで
その部分で楽しくて、小学生の頃から
付き合っていたんだろうと思います。

やっぱり、自分が大切にしている軸みたいなものが
同じ人は何でも話せるので、楽ですね。

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不要物をもたない心のハードル

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もともとは、モノを溜めることは好きではないので 

今の状態は、ストレスになっていました。
モノを減らして、必要なモノだけにする。
確かに掘り起こされて、使うことって、ホントにまずないですよね。

ただ、捨てにくいモノって
買った時には高かったけれど、今使わないモノです。
もったいないなぁ、と思ってしまいますが
そこにあることにも、意外と精神的なパワーを使っています。

実家の父親が亡くなって、物置の片付けをした時
父は、いらなくなった家具を解体した材木や
何かの部品など取っておくタイプ、だったので
普通ゴミではないゴミが、たくさんありました。

ただ、物置に置いていたので、日常生活に困ることもなく
そのままにしていましたが
結果、2tトラック1台分あったということで…。

娘の私も、そんなに物置に詰まっていると
考えたことも、無かったくらいです。

日々のちょっとした積み重ねが、ホントに
ちりも積もれば山となっていた、という経験です。

昨日から

「なぜ、私は若い頃は、モノを持ち歩かなかったのに
今は荷物が多くなったんだろう」

と考えていました。

思い当たることは
・子どもが小さい頃は、何度も外出できなかったので
外出したついでに、することも多くて
いろいろ対応できるように、持ち歩いていた。

・子どもは、予想外のことしてしまうので
いろいろ持っていなくて困ることがあったから
場合を想定して、いろいろ持ち歩いていた。

・車なので積んでおくことができた。

かなと、思いました。

それなら
もう今の私は、モノを持たない頃に戻れる…

安心して、身軽なまま外出しても
私一人なら、たいしたことは起こらないし
もし起こっても対応できる、ということなんですね。

自分で考えて、頭では納得しました。

最後は、モノを持ち歩く生活を20年くらい続けてきたので
また持ち歩かない生活に慣れるだけ…。
20年の間に、心のハードルが
ちょっと高くなったように感じました。

やってみます。

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若い頃はモノを少なくしていたのに、いつの間にか…

f:id:juneberry-miyatomo:20210301195150j:plain以前、住んでいる市のリユース係、的なものがあり 

それは、なんでも引き取ってくれて
ほしい人が持って帰れるようなシステムでした。

粗品でもらった新品の不要物や、捨てるにはもったいないモノを
2,3ヶ月に1回くらいは持っていっていました。
服も引き取ってくれました。

お金は、もらえませんが
どうせ、リサイクルショップに持っていっても
タダ同然で引き取られて、ショップが儲けるのなら
欲しい人に渡ればいいか、と思って
気兼ねなく何でも持っていっていました。

だから、家には不要物はなかったんですが
どういう理由かはわかりませんが(タダなので業者も来ていたらしい)
それがなくなってしまって

それから、もったえなくて、そういったものを捨てるに捨てられずに
家に少しずつ、溜まっていっています…。

メルカリでは、何度か高価なものは売りましたが
それほどのモノでもないものは
手間の方が負担になってしまうので、そこまでは…。

それなら、優先順位から考えれば
現状では、リサイクルショップなんかに持っていけば
家は片付くのだな、と気づきました。
久しぶりに、根本的に家を片付けてみます。

若い頃の私は、出かける時や旅行にも
最小限の荷物でいく派だったのですが
どうも、歳とともに荷物が、多くなっていると感じます。
理由の一つは、車生活になっていて、持ち運びに重くないので
「迷うのなら持っていこう」と考えているように思います。

それと、いろいろな場合を想定してしまい
不安が出てくるのかも知れないです。

減らしてきていることと言えば、

格安SIMで料金を減らすことや、購入時に吟味すること

パソコンやスマホにたくさんのデータを入れすぎないこと

着ない服や使わないモノは処分するとすれば

精選して減らしたものは、最適なものばかりになっているということですよね。

ずいぶん前ですが、ピーチ(LCC)を初めて利用した時には衝撃的でしたが

過剰サービスを取り払っただけのように感じましたし

国内だったので、短時間で乗り心地には何の問題もなく

かなりお安かったので満足でした。その後何度か利用しましたね。