Kindle本のご紹介「交渉力」橋下徹

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感想

初めて大阪府知事になった頃、府の職員や市町村の首長に反対されているニュース映像をよく見ていたので、その頃にどう考えていたのかを知ると、なるほど…と感じられる。

譲歩のし合いがポイントとは、まったく考えたことがなかった。

また、この場合は公務員の考え方、相手が何を大切に考えているのか…というところを押さえていると物ごとの進み方がスムーズだということは、言われてみれば本当に納得できた。面白い。

関西でオンタイムで様子を見ていた人にとっては、「そうそう、あったあった」と、とても面白く読める本だと思う。

出版社からのコメント

38歳で大阪府知事、42歳で大阪市長となり、百戦錬磨の年上の部下たちをまとめ上げ、大阪の改革を断行した著者。 その「実行力」の裏側にあったのは、弁護士時代から培われた、たぐいまれなる「交渉力」だった。 同じ話し合いでも、伝え方や考え方を変えれば、結果はがらりと変わる。
本書では、人を動かし、人に強くなるための「交渉思考」の極意を全公開。
数々の修羅場をくぐりぬけてきた著者が「僕の30年の集大成」と言う本書。橋下徹が初めて明かす、超・実践的交渉術。

内容(「BOOK」データベースより)

前代未聞の財政改革・国とのケンカ交渉…目標を成し遂げるために、いつ何をすべきか。人を動かす、人に強くなる全極意。橋下徹の“力”シリーズ。

著者について

弁護士、タレント

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

橋下/徹
大阪府立北野高等学校、早稲田大学政治経済学部卒業。1998年、橋下綜合法律事務所を開設。2008年に38歳で大阪府知事、2011年に42歳で大阪市長に就任。2015年、大阪市長を任期満了で退任。現在は弁護士、タレントとして活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)