「魔法のコンパス 道なき道の歩き方」西野亮廣

魔法のコンパス 道なき道の歩き方

魔法のコンパス 道なき道の歩き方

 

 私が、Kindle本を耳読して「良かった」と思う本を、ご紹介しています。 本選びの参考になれば、と思っています。

読み終えるまでの平均的な時間(2時間22分)

感想…

コロナの影響で今は、いろいろなことが根本から見直される時代になったと感じていますが、西野さんは、その少し前から、この時代のいろいろな物ごとのあり方について、疑問を持って行動されていたところを尊敬します。

自分の思ったことを推し進めることには、向かい風が強かったようですが、今となっては勇気を持って一方進むことによって、こういった分野、絵本の分野や、テレビにでないということについての道が、開かれたと感じています。

三角形の話はとても心に響きました。自分がやってきたことを3つの頂点に持ってきて、その面積が大きければ、大きいだけ面白いものができる。

それぞれの要素が違えば違うほど、その三角形はの面積は広がって、面白いものができる。

とても参考にしたいと感じました。

でも、いつの時代になっても、先駆者と言うのは、叩かれたり、避難をあびたりして、とても大変な道を開拓していくのだなと感じました。

お笑いをやっていた人が、しっかりしたことを書いていると、すごいなと思うのも、私の思い込み、偏見ですね…。いい本でした。

内容(「BOOK」データベースより)

漫才師、絵本作家、イベンター、校長、村長、ついには上場企業の顧問にも就任!肩書きを自由に飛び越える芸人界の異端児が書く“レールからハミ出す人のためのビジネス書”。「自分だけの仕事の作り方・広げ方」、「本当のお金の話」「常識の覆し方」「エンタメの仕掛け方」まで必読!

著者について

西野亮廣(にしの・あきひろ)1980年兵庫県生まれ。1999年梶原雄太漫才コンビキングコング」を結成。活動はお笑いだけにとどまらず、3冊の絵本執筆、ソロトークライブや舞台の脚本執筆を手がけ、海外でも個展やライブ活動を行う。また、2015年には“世界の恥”と言われた渋谷のハロウィン翌日のゴミ問題の娯楽化を提案。区長や一部企業、約500人の一般人を巻きこむ異例の課題解決法が評価され、広告賞を受賞した。その他、クリエイター顔負けの「街づくり企画」、「世界一楽しい学校作り」など未来を見据えたエンタメを生み出し、注目を集めている。2016年、東証マザーズ上場企業『株式会社クラウドワークス』の“デタラメ顧問”に就任

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

西野/亮廣
1980年、兵庫県生まれ。1999年、梶原雄太漫才コンビキングコング」を結成。活動はお笑いだけにとどまらず、3冊の絵本執筆、ソロトークライブや舞台の脚本執筆を手がけ、海外でも個展やライブ活動を行う。また、2015年には渋谷のハロウィン翌日のゴミ問題の娯楽化を提案。区長や一部企業、約500人の一般人を巻き込む異例の課題解決法が評価され、広告賞を受賞。2016年、東証マザーズ上場企業『株式会社クラウドワークス』の“デタラメ顧問”に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
 

 

常識のアップデートを止めてはならない「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」西野亮廣

 毎日、片道1時間以上の通勤時間で、Kindle本を耳読しています。

読み終えるまでの平均的な時間(2時間20分)

キングコング西野亮廣さんの2冊目のビジネス本です。

ちなみに、私は西野さんの本を、初めて読みます。

えんとつ町のプペル』という絵本を描かれたのは、どこかで耳にしていましたが

どんな経緯で出版されていたのかを初めて知りました。

芸人さんが、片手間で絵本を描いたのとは、全く違うということがよくわかりました。

えんとつ町のプペル

えんとつ町のプペル

 

売るための戦略が満載。

当たり前の内容であるようだが、観点は新しく感じられ、販売や広告に関してはとても説得力を感じました。信用を高めて、慣例を見直して、売れる仕掛けをしっかり用意して、絵本の出版に臨んでおられます。

意外だったのは、著作権の放棄でした。

後々のことまで、考えを巡らせての結果、固定観念にとらわれずに行動する。

著作権さえあれば、儲かるみたいなイメージがあったので、思い込みって大きいですね。

絵本の全ページ無料公開も清水の舞台だったようです。

とにかく、私は出版や広告が身近にはありませんが、日常を含めてすべてにおいて、そう言った常識のアップデートが、本当に必要だということが伝わってきました。