本のご紹介「仮面病棟」知念実希人

感想

怖かったけれどドキドキしながらの一気読みでした。

どんなストーリーなのか全体像がなかなか見えず

主人公と一緒に推理しながらすすんでいきました。

そして、その推理も裏切られる感じ。

面白かったです。

内容(「BOOK」データベースより)

療養型病院に強盗犯が籠城し、自らが撃った女の治療を要求した。事件に巻き込まれた外科医・速水秀悟は女を治療し、脱出を試みるうち、病院に隠された秘密を知る―。閉ざされた病院でくり広げられる究極の心理戦。そして迎える衝撃の結末とは。現役医師が描く、一気読み必至の“本格ミステリー×医療サスペンス”。著者初の文庫書き下ろし!

著者について

1978年、沖縄県生まれ。東京都在住。東京慈恵会医科大学卒、日本内科学会認定医。2011年、第4回島田荘司選ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を『レゾン・デートル』で受賞。12年、同作を改題、『誰がための刃』で作家デビュー。著書に『ブラッドライン』『優しい死神の飼い方』『天久鷹央の推理カルテ』がある。注目の新鋭医療ミステリー作家。

「神酒クリニックで乾杯を」知念実希人

神酒クリニックで乾杯を (角川文庫)

神酒クリニックで乾杯を (角川文庫)

 

 私が、Kindle本を耳読した本を、ご紹介しています。 本選びの参考になれば、と思っています。

読み終えるまでの平均的な時間(5時間3分)

感想…

人並外れた才能を持った医師たちが、ひとつのチームとなって、どうするのかと思えば、怪し気な事件を解決していくストーリー。推理も面白かったです。

文中にも、いろいろなヒントが散りばめられながら、真相へと繋がっていきます。

こんな優れた人、ばかりのチームがあったら、本当に安心できると思ったけれど、それぞれの人物にとって、普通の社会生活は難しいということにも納得できました。

天才的な何かをもっている人が、すべての物ごとに対して秀でているかというと、そうではなくて、凸凹がありながらも、その飛び抜けたところを世の中で生かして行っている。でも、その社会に入り込めなかった天才たちが、それぞれのもった非常に優れた個性をもち寄り、チームとして挑む姿が、格好良かったです。

内容(「BOOK」データベースより)

医療事故で働き場所を失ってしまった外科医の九十九勝己は、知人の勧めで「神酒クリニック」で働くことに。そこでは院長の神酒章一郎を初め、腕は立つが曲者の医師達が、世間に知られることなくVIPの治療を行っていた。彼らに振り回されつつも、新しい職場に慣れていく勝己。しかし神酒クリニックには彼が知らない裏の顔が。秘密のクリニックで勝己が請け負う「仕事」とは!?個性的過ぎる医師達が贈る、メディカル・エンタメミステリ、ここに開幕!! –このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

知念/実希人
1978年、沖縄県生まれ。2011年、第4回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を受賞し、12年、『誰がための刃 レゾンデートル』(講談社)で作家デビュー。現役医師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) –このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。

著者について

●知念 実希人:1978年、沖縄県生まれ。医師。2011年、第4回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を受賞し、『誰がための刃 レゾンデートル』で作家デビュー。その他の作品に『ブラッドライン』、『優しい死神の飼い方』、『天久鷹央の推理カルテ』などがある。 –このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
 

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