「配達あかずきん 成風堂書店事件メモ」大崎 梢(創元推理文庫)

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私が、Kindle本を耳読した本の感想を、ご紹介しています。 本選びの参考になれば、と思っています。

読み終えるまでの平均的な時間(3時間52分)

感想…

成風堂書店へ来店するお客さんの声から、推理して紐解いていきます。書籍の知識がいるな、と感じました。書籍という共通点はありますが「ビブリア古書堂の事件手帖」とはまた違った観点からのアプローチで、強いて言えば現代風という感じ、少し大きな一般のお店でもあるあるの出来事から始まるというところに、ちょっと親近感を持ちました。

主人公の感の鋭さから、解決していく様子が爽快でした。

 

内容(「BOOK」データベースより)

「いいよんさんわん」―近所に住む老人から託されたという謎の探求書リスト。コミック『あさきゆめみし』を購入後失踪した母を捜しに来た女性。配達したばかりの雑誌に挟まれていた盗撮写真…。駅ビルの六階にある書店・成風堂を舞台に、しっかり者の書店員・杏子と、勘の鋭いアルバイト・多絵が、さまざまな謎に取り組んでいく。本邦初の本格書店ミステリ、シリーズ第一弾。 –このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大崎/梢
東京都生まれ。元書店員。2006年、書店で起こる小さな謎を描いた『配達あかずきん―成風堂書店事件メモ』を発表しデビュー。鋭くもあたたかな筆致が心地よい、期待の新鋭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) –このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。

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