Kindle本のご紹介「やさしい人」加藤諦三

読み終えるまでの平均的な時間(2時間16分)

感想

加藤諦三さんは、以前から知っていたが最近ハマってしまった。本当に私の心に突き刺さる内容が多い。

少し伝わりにくいと思うけれど、この本では、本当にシンプルな文章ばかりなのに、全ての文章が意味を持っていて言い当てている。途中、ご本人の生い立ち的なことが少し書かれていて、なんとなく納得できた。この本でもキーワードは甘え。

人間の本質が書かれていると感じた。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

加藤/諦三
1938年、東京生まれ。東京大学教養学部教養学科を経て、同大学院社会学研究科修士課程を修了。1973年以来、度々、ハーヴァード大学客員研究員をつとめる。現在、早稲田大学名誉教授、ハーヴァード大学ライシャワー研究所客員研究員、日本精神衛生学会顧問、ニッポン放送系ラジオ番組「テレフォン人生相談」レギュラーパーソナリティー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)  –このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

必要でない物と人を捨てる。無理をしている自分に気づく。仮面をつけて生きてきた過去を消化する。見失った自分の本性を探す。…世の中には、本当のやさしさと偽りのやさしさがある。あなたが幸せになるために必要なのは、「本当のやさしさ」である。  –このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。

kindle本の紹介「心の休ませ方『つらい時』をやり過ごす心理学(php文庫)加藤諦三

読み終えるまでの平均的な時間( 3時間4分)

感想

何の気なしに読み始めたこの本。

私の子どもの頃、そして今にドンピシャすぎてびっくりしました。夫にも、ちょっと読んでもらいました。

本当に甘えを搾取された子どもは恨みを心の中にためています。

まさか、こんなにキチンと言語化されているなんて驚きました。

そんなにたくさんこんな感情を持っている人がいるのだろうか。

共感できる人がいるんだろうか。

著者について

1938年、東京生まれ。東京大学教養学部教養学科を経て、同大学院社会学研究科を修了。現在、早稲田大学名誉教授、ハーヴァード大学ライシャワー研究所客員研究員。主な著書に、『自分の心に気づく言葉』『心を安定させる言葉』(以上、PHPエディターズ・グループ)、『心の休ませ方』『自分のうけいれ方』『不安のしずめ方』『自分に気づく心理学』『やさしい人』(以上、PHP研究所)、『なぜ、あの人は自分のことしか考えられないのか』(三笠書房)、『心と体をすり減らさないためのストレス・マネジメント』(大和書房)などがある。  –このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

加藤/諦三
1938年、東京に生まれる。東京大学教養学部教養学科を経て、同大学院社会学研究科修士課程を修了。1973年以来、度々、ハーヴァード大学準研究員をつとめる。早稲田大学教授、ハーヴァード大学ライシャワー研究所準研究員、日本精神衛生学会理事、産業カウンセリング学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)  –このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。

五歳児の大人のあなたへ「『大人になりきれない人』の心理」 加藤諦三

「大人になりきれない人」の心理 (PHP文庫)

「大人になりきれない人」の心理 (PHP文庫)

 

 Kindle本を耳読しています。

読み終えるまでの平均的な時間(2時間59分)

感想…

自分一人が生きるのに精一杯なのに、社会的責任を負わされて生きるのが辛い人「五歳児の大人」について解説している本です。

私は初めにある「はしがき」を読んだだけでも、納得できる内容ばかりでした。

五歳児の大人は、小さい頃から、したくないことを強制的にさせられたことで憎しみを持っているし、またそれだけに、同じように嫌なことをしない人を許さない。

五歳児の大人には、「人が何と言っても、もう自分が絶対にやりたいこと」やったという経験がない。

「五歳児の大人」当てはまることが多すぎました。

五歳児の大人が望む五つの条件として、自慢話を聞いてあげると喜ぶ、頭痛持ち、家族旅行が好き、いつもニコニコしていないと不機嫌になる、食事を疎かにすると怒る

 それぞれにきちんとした理由が示されていました。五歳児の大人の思考パターンについての解説を読んで、そういう人が多くいることを知って、少し安心もしました。

アダルトチルドレンとは少し違った視点から見た、生きづらさを持つ人への本だと思いました。

内容(「BOOK」データベースより)

心の成長が足りないまま社会に出た「五歳児の大人」は、自信がなく、人を許せず、軽蔑を恐れながら生きている。本書は「大人のフリに疲れた人」の困った言語とその原因を心理的に分析し、今より心豊かに、人に優しく、満足感をもって生きるための方法を説く。彼らを、上司や同僚、家族や友人に持ってしまった人たちにも役立つ人生論。 –このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

加藤/諦三
1938年、東京に生まれる。東京大学教養学部教養学科を経て、同大学院社会学研究科修士課程を修了。1973年以来、度々、ハーヴァード大学准研究員をつとめる。現在、早稲田大学名誉教授、ハーヴァード大学ライシャワー研究所准研究員、日本精神衛生学会理事、日本産業カウンセリング学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) –このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。