歴史ミステリー「アマテラスの暗号」伊勢谷武

アマテラスの暗号 〈歴史ミステリー小説〉

 

 私が、Kindle本を耳読した本を、ご紹介しています。 本選びの参考になれば、と思っています。

読み終えるまでの平均的な時間(7時間49分)

感想…

とても長い話でした。

内容が史実にもとづいているためか、とても難解な部分が多かったですが、Kindleを読み上げて聞いているため、活字を読むよりもわかりやすかったと感じています。

いろいろな根拠や出典が示されているために、ストーリーに真実味があって、非常に面白く感じました。

日本はどこから来たのかと考えると、この本を読んで、本当にどこのものだろうか、と今は迷ってしまう。単一民族と言うキーワードもどこか納得できるものがあった。日本の歴史に対して、興味を持つことがができた本でした。

 

内容(「BOOK」データベースより)

ゴールドマン・サックス(NY)のデリバティブ・トレーダー、ケンシ(賢司)は、日本人父との四十数年ぶりの再会の日、父がホテルで殺害されたとの連絡を受ける。父は日本で最も長い歴史を誇る神社の一つ、丹後・籠神社の宗家出身、第八十二代目宮司であった。籠神社は伊勢神宮の内宮と外宮の両主祭神(アマテラスと豊受)がもともと鎮座していた日本唯一の神社で、境内からは一九七五年、日本最長の家系図『海部氏系図』が発見され、驚きとともに国宝に指定されていた。父の死の謎を探るため、賢司は元ゴールドマンの天才チームの友人たちと日本へ乗り込むが…。写真、挿絵、図、地図、系図など豊富な資料を用いた、臨場感あふれる新感覚の歴史ミステリー・エンターテインメント!!

著者について

伊勢谷 武(著者)

スウィンバーン大学(メルボルン)卒業後、ゴールドマン・サックスデリバティブ・トレーダーを経て、1996年に投資家情報関連の会社を設立。現在代表取締役。今回が初の著書となる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

伊勢谷/武
スウィンバーン大学(メルボルン)卒業後、ゴールドマン・サックスデリバティブ・トレーダーを経て、1996年に投資家情報関連の会社を設立。現在代表取締役。『アマテラスの暗号』で出版デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)