これからの生活がもっと楽になるかも「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」エリックハルト・トール

毎日、片道1時間以上の通勤時間を利用してKindle本を耳読しています。

読み終えるまでの平均的な時間(5時間2分)

感想…

とても素晴らしい本すぎて、感想を書くのを躊躇してしまいました。

監修者の言葉として、

本書は「普遍的な魂の教え、 あらゆる宗教のエッセンスを統合し、現代向けに書き改めた書」

とされていました。仏教、キリスト教、禅などの教えを統合し、さらに独自の解釈も加えられています。

「いま」というキーワードから、マインドフルネスを思い浮かべました。似ている部分もありますが、それにプラスされている部分が多くあります。

自分と思考との関係性について、書かれている部分で、思考と自分とは違うということが衝撃的でした。思考は本当の自分ではなくて、思考を真剣に受け止めてはいけない。思考は過去の物差しから考えているものであって、自分が思考を客観的に確かめるようでなくてはならないと言うようなことが書いてありました。

なるほど、と納得できる部分と自分が思考に操られていたと思う部分とがあり、ちょっと、私の許容範囲を超えてしまいました。

読む方に、どの部分が響くのかは、分かりませんが、考えてばかりだった私にとっては、本当に衝撃的な内容でした。

これからの生活が、もっと楽になるかも知れないです。

内容(「MARC」データベースより)

お金や地位や名誉などいわゆる物質的な勝利の追求にすぐ疲れてしまうあなた。何かに行きづまって、つらい、くるしい、かなしいと感じているあなたこそ、「さとり」の一歩手前にいる人なのです…。万人のためのさとり方Q&A。
–このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

トール,エックハルト
ドイツ生まれ。13歳までをドイツで過ごす。ロンドン大学卒業後、ケンブリッジ大学研究員および指導教官となる。29歳の時、その後の人生を180度転換させるほどの劇的な霊的体験をする。以降数年間はこの時の体験を理解し、深め、知識として統合するための研究に費やし、魂探求の道を歩みはじめる。ここ10年間はカウンセラー、指導者として活躍。現在は世界各地で講演活動も精力的におこなっている。『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』を通じて彼の教えは世界中に広まりつつある。1996年よりバンクーバー(カナダ)在住

飯田/史彦
国立福島大学経済学部助教授、米国経営学博士。人間の人生観を研究する経営心理学者

あさり/みちこ
青森県弘前市生まれ。翻訳家。1993年よりカナダに在住。以後、現地発行紙記者として活動するほか、政府刊行物、法律文書など幅広い翻訳に携わる。現在は、拠点を弘前に戻し、癒し、精神成長、健康に役立つ書の発掘とその翻訳を中心に活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) –このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。