お金は上下関係ではなくて、信頼関係

ホームページやパンフレットを見て
売り手側の「売りたい」と言うメッセージを強く感じてしまうと
私は、引いてしまいます。

昔、営業をしていたせいもあってか
ちょっとした表現や、ちょっとした言い回しに
過敏に反応して、嫌になってしまいます。
これは、きっとアレルギーです。

この人と繋がりたい、と思う延長線上にお金がある…
みたいな感じが、消費者としても生産者としても
私は、理想だと思います。

自分で起業するとなると、そうは言ってられないかも知れないですが
強いアレルギーがあるので、その部分は外せないところです。

だから、こだわっているもので、私がインターネットで選ぶとすれば
できるだけ、商売っ気がないところが優先順位です。
少々高くても、その方が私の精神衛生上のことも考えるといいです。

逆に、1回切りでその後に期待をしない時などは
値段優先です。

お金は上下関係ではなく、信頼関係。

どこまでいっても、信頼関係大切ですね。^_^

お金を稼ぐとこと嫌なこととの天秤

お金を稼ぐ時にも、感情的に嫌な仕事はとてもしんどいです。
ストレスがかかります。
それくらいだったら辞めてしまおう、と一応は思います。

ただ「いくらもらっていたら辞めずに済むんだろう?」
「いくらもらったら、この嫌な感じが消えるんだろう?」
と言う疑問も心の中にあります。

そこで、今の生活と仕事の嫌さを天秤にかけて
「まだいけるかな…」「まだいけるかな…」と考えながら
結局そのストレスのある生活が、日常化していると言うことがあります。

今回の人事で、4月から異動になりましたが
今の上司とは、考え方の部分で根本的に違っていたので
やっぱり、感情的にはいつも違和感がありました。

だから、心の中ではいちいち違和感があって
いちいち折り合いをつけるのが、しんどかったです。
意見は意見として言いますが、仕事なんで
もちろん、上司の指示に従います。

異動先の上司は
私が、知っている限りでは
私と同じ方向性の考え方だと思います。

オフィシャルに、ではありませんが
通勤距離の遠さを理由に、上司に異動のお願いをしたのですが

今回の異動を聞いた時に
まず、ほっとしている自分がいました。
自分では、それほど気づいていなかったのですが
ずっとベースに、心の違和感が意外と重くのしかかっていたようです。
心理的にしんどいくて、遠かったら、そりゃ嫌ですよね…
心理的安全性って本当に大切です。

精神的な面で、上司から解放されたことと
私の通勤状況が改善されたので、嬉しいです。

でも、仕事量が多そうなので
次の課題は、そこかも知れないですが
また、少しずつなんとかできるように考えていきたいです。

結局、仕事が嫌になる時って
もらっているお金に見合っていないか
何か幸せじゃないことがあるか
かな…と思いました。
その天秤が釣り合っている間は、まあまあ幸せなのかな、と。

あと、お金の使い方と効用について考えると
これは、私の親がそうだったから染みついているのかな
とも思いますが
昔から、短期的なものにお金をかけることをあまりしないです。

でも、一点豪華主義みたいな「なんで、それにそんなお金をかけるの?」
と言われるようなお金の使い方をしています。

だから、そう言われることには慣れています。

お金の使い方はそれぞれ違うので、それこそ
「自分がトキメクようなことにお金を使おう」
と言うどこかで聞いたような基準が、昔から自分の中にあるようです。

好きなものは、価格と切り離して買っています。だからリサイクルではなくて、ちょっと古い置物とか、骨董品まで行かないんですが、そう言うものを売っているお店では、すごくワクワクします。自分がいいと思ったものが、自分の思っている値段以下だったら買います。

それ以上で高かったら、縁がなかったと思います。

なんか出会いみたいなところがあって、好きなんです。

周りから見ると、そんなものになんで・・・という感じですが

自分の中での価値があって、相応の価格設定が自分の中にあります。もちろん予算内です。昔は、フリマとか好きでした。私を呼んでいるものがあるんです…止まらなくなってきたので、これ以上はやめときますσ(^_^;)

ゆでたまごはコンビニにあって、スーパーにない

コンビニで買っているのは「ゆでたまご」です。 
まさに、ものぐさです。 
そして、スーパーでは 
なかなか「ゆでたまご」は売っていません。 
 
やっぱり、コンビニはものぐさな人のためにあります。 
 
でも、私にとってはとても大切なもので 
仕事からの帰りに、お腹がすいていたらコンビニに寄って 
車の中で食べます。 
 
初めは家で「ゆでたまご」作ったりもしましたが 
昼間に冷蔵ができないことなどから 
最終的に、この形が一番いいということになりました。 
 
話は変わりますが
昨日内示があって、勤務先が変わることになりました。 
45キロ離れているところから、30キロ離れているところに… 

「30キロって遠いね…」と、きっとピンとこないと思いますが
これは私にとっては、大きな成果でした。 
 
まさか、異動についての進言が通るとも思っていなかったし 
初め上司に伝えた時には 

「異動? あるはずないやん」 

という、咄嗟に出た本心の言葉を聞いてしまって
それを、正面から受け止めてしまって 
本当に、泣きそうになりました。 
 
今回、異動がなければ 
再来年度には、本当に早期退職してやろうと考えていました。 
そしてそれが、心の支えになっていました。 
 
この話を昨年の初夏?あたりに投稿したときには 
コメントをいただいて、勇気が出ました。 
 
言ってもムリだからとか、今までにそんな前例がないし…と 思って
何もせずに2年間、文句を言っていた自分が、ちょっと恥ずかしいです。 

言ってよかった…

本当に思います。 
 
この時も、職場の他の上司や、再任用の方にも話を聞いたり

相談させてもらいました。 
そこから、いろいろな意見を聞いて 
通勤を緩和するために、ホテルとか使いながらも
本当にいろいろ動いてよかったな、と思っています。

また、違う職場で違う立場での仕事が始まるので
しばらくは大変だと思うし
また、少し経つと文句言ってると思いますが
とりあえず、近くなった、同じ地域内に戻ってこられたのが嬉しいです。

内示の感想でした。

若い頃は意志固く頑なに車を持たなかった

結婚した当初は
交通の便のいいところに住んでいたのと
あまり、お金がなかったのとで
我が家では、車をもちませんでした。

そして、その代わりに
その頃まだ高価だった、電動アシスト付き自転車を買いました。

これはこれで、決めたことだったので良かったのです。

子どもが小さい頃
自転車に乗せて、近くに買い物へ行ったりして重宝しましたが
子どもの体調が悪くなった時には
車があったら良かったな…と、感じました。

もっと、子どもたちが小さかった頃には
ベビーカーを持って、バスに乗るのがとても大変だったので
やっぱり車欲しいよな…と年に1、2回は思いました。

その頃は、必要ないから買わないという強い意志もあったけど
でも、やっぱり、お金がない…と言う気持ちがとても強くて
誰にでもないんですが
どこか、負い目を感じているというか
みすぼらしい? 卑下する?・・・なんて言うのか
車がないことに対して、勝手にマイナスなイメージを持っていました。

あとになって思えば、ホントに大したことではないんですが
その時には、人の車に乗せてもらうことにまで
とても恐縮してしまっていました。

そんな時でも、学びに大してのお金は使っていました。

人によって、お金を使うところって違いますが
若い頃から、結構意思を固くメリハリをつけて
生活していたんだな、と思い出していました。

勉強になったと感じるモノ

自分の裁量で動かせるお金の範囲であれば
あまり使い方を、後悔したことはないように思います。

意外ともったえなかったな…(勉強になったな)
と感じるモノには
100均で買ったものが多いかも知れないです。
100均の付箋を一度、買いましたが
粘着力が弱くて、すぐに取れてしまう。
結局、使いものにならなくて、捨てた気がします。

もったいない。

小さい頃、息子に買った鉛筆も
すぐに折れてしまったり
削っている時に折れて、使いにくかった。

私は、安いモノを買って後悔する方が多いのかな…

もちろん、100均で愛用しているモノもありますが
見極めが甘いとダメです。
使えるのに、使いたくない…っていうのが
どうも、納得いかない気持ちが強いです。

同じ買い物をしても、感じることはそれぞれ違うし
同じことがあったとしても
それを、失敗と感じるかどうかも
ホントに人それぞれですね。

自分のことにお金を使う罪悪感をなくせるように…

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お金を使うことに対する罪悪感ありますね。
でも、随分なくなってきました。

どこかで節約が善で、お金を使うことが悪
のように教えられてきたのか
節約の方がいいこと、と言う考え方が
染み付いているところがあります。

特に、と言うと語弊があるかも知れないですが
主婦と節約って、勝手にすごく密接に繋がっていて
そこからの罪悪感なのかな、とも感じますね。

私が、フルタイムで働き出した大きな理由のひとつも
夫一人で働くよりも、私の収入もある方が家計に良い、と言うことだったので
自分のために、お金を稼ぐというより

家のために、働かせていただきます

みたいな感覚が、大きかったです。

となると、やっぱり自分のことは二の次で
家のために(ほぼ子どものためにお金を使う)ことが正解のように、なってました。

でも、だんだん仕事が忙しくなってきて、何のために働いてるんだろ? となり
今は自分への投資、必要に思うことにもお金を使えるようになりました。

お母さんが、疲れ切ってたらダメだと
お母さんも好きなことをやって
生き生きと楽しまないと

と本当に感じでからは
私の必要なことに罪悪感なく
お金を使えるようになりました。

そして、コミュニティには
同じ考え方の先輩方がたくさんおられるので
すごく心強くて、心地いい環境です。
日々働く意味にも、納得できますし。

子どもにお金がかかるとか考えると
どうしても、自分のことが後回しになってしまいますが
自分に必要なことも大切にしていけたことで
世界が広がって、許容できることも増えたきがします。

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人のために喜んで、一生懸命できることが

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私は、何につけても見積もりを何社か取るタイプです。
以前、車を買った時に
私の住まいが、県境ということもあって
同車種の見積もりを、県をまたいだいくつかの店で取りました。

車は、私にとって大きな買い物なので
基本的には、少しでも安い方がいいです。

ある店の若い男性営業マン。初めから、少し横柄な態度ではあったのですが
その人が言った言葉で
「一番安いところの見積もりを持って来てください。
そうすれば、それよりも安くします。」

とても嫌な感じを受けたのですが
まだ、そこで判断はできないと思って、何社か回った見積もりの中で
とりあえず、一番安い見積もりを持って行来ました。

その営業マンは、安さに驚いたようで
あまりいい顔はせず
結局、そこから1万円安くしたように覚えています。

今、決めてもらえないんですか…

みたいなことを言って来たので
「検討させてもらいます」と言って一旦帰り
後で、電話で断りました。

1万円安く出して来た時点で断ろうとは、決めていましたが
その態度にちょっと、イラッとしたので
少しだけ気を持たせてやろう
という意地悪な気持ちが、出てきて一度帰りました。

で、結局、購入したお店の担当者はと言うと
まだ、今年入社したばかり?か、もしかしたら車売るの初めて?と思うくらい
たどたどしい説明の、若い男性でした。
でも、誠実に対応してくれているのが伝わってきて、好感が持てました。

他の店は、私の誘いに乗ってくれず、値段がかけ離れていたので
最終、2、3社で検討したと思います。

営業担当の雰囲気で車を決めるほど、ウチにお金の余裕はないですが

価格が同等であれば
私は、最終的にはその人の人間性で決めてしまいますね。
そして、この人にならお金を払ってもいいかな、と思っている
逆に、この人には払いたくない、とも感じていましたね。

あと、支援する活動。
ボランティアは好きで、以前はよくやっていました。
まったく無償のボランティアです。
色々な被災地に行ってのお手伝い。

普段こんなに「お金」の話をしているのに
交通費も、宿泊費も実費なのに
現地へ行ってお手伝いすると元気になります。
自己満足もあると思いますが
人に喜んでもらえるっていうことで、私の心が満たされました。

最近は、忙しくて行けていませんが
喜んでもらえることが、嬉しいのは
人の根本の部分だろうな、と思っています。

大人になると、何をするのにもお金が絡んできて
これは、お金がないと生活もできないので仕方がないのですが

支援する活動を無償でしていると
学校祭の準備をしている高校生のような気持ちになって
ただ、そこにいる人のことだけを考えて…
という感覚が、大人の今となってはとても新鮮に感じられます。

あの頃は、お金のためじゃなくても一生懸命だったな、と懐かしく思えます。

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自分の感覚に気づいてからで…

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私は、貯めるの方が得意かも知れない。
だらだらと使わない分、メリハリはついていると思いますが
どうしても、使わない方を優先してしまうところがあります。

貯めるのは使わずに、放っておいたら貯まるので
私にとっては、とても楽です。
子どもの頃、貯金箱にお金を入れていくのが好きだったので
そんな感じです。貯金箱懐かしいな…
思えば、貯金箱が銀行や証券会社に変わったと言う感じですね。

息子たちには、貯めることだけでなくて
お金について経験する環境を与えたいとは、思っています。
特別なことではなくて、失敗を含めた経験をさせたいと。
息子たちには、いろいろアドバイスはするのですが
自分の考えがあれば、親の言うことにはあまり聞く耳持たないです。
だから、自分で体験して学べばいいと思っています。

次男が、中学生の頃
USJの年パスが欲しい、自分のお金で買うから…」と言いました。
当時、2万円くらいしたので、私は絶対もとが取れないと思いましたが
友だちと一緒に行くからと言うことで
お年玉を貯めた中から出して、次男が自分で買いました。

クラブやってて家も近くないし
私から見たら「絶対損する」と見えるのですが
そこまで言うならどうぞ、ということで購入することになりました。

年パス購入は、とても嬉しかったようで、1回目は喜んで行きました。
そこで、交通費や食事代が意外とかかることに
少し気づいたと思います。
そして、友だちの家は近いけれど、自分の家は遠いことも。

年に3回行くと、もとが取れると計算し出して
最終的には、ノルマのように行ったように覚えています。
中学生の子どもたちは1回行っただけでも
本当に、たくさんのアトラクションに乗りまくり、満喫しているので
だんだんと、新鮮味がなくなってもきていたように見えました。

その後は、年パスどころかUSJに行っていないように思います。

私とは逆で夫は、失敗させたくない派で
失敗するだろう、と思うのが気持ち悪いらしく
息子たちを、説得しようとします。
私は、心の中で、失敗させればいいのにと思っています。
(意地悪ではなくて)

そして、同じ情報を与えていても、長男と次男のお金の感覚は違います。
お金が貯まる基本的な方法は、一応示しているので
あとは、自分がそれにどこまで納得できるかどうか
親としては、大人になる前にそうなればいいと思うのですが
そうでなくても、いいかな…
こればかりは感覚なので、いろいろ自分で気づけばいいと思っています。

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