人も動物であることを意識したできこと

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私が香りが好きだからかも知れないですが
人の香りで、好きになると言うのもわかる気がします。

以前、思い当たることがありました。

コロナ前の話になりますが
職場の忘年会、送別会などは
人数が多いので、毎年ホテルですることになっています。

100人以上いるので、たくさんの人と話しましたが
その中で、香水だと思いますが
30代の男の子から、とてもいい匂いがしました。
私の好きな匂いでした。

その子はよく知っている子でしたが
たくさんいる若い子の中から、とても印象深くなりました。

残念ながら、それだけの話なんですが
今でもとても印象的に覚えています。

人の感情も匂いで左右されると言う感覚がわかります。


あと、土日や休日に、珍しく私が料理をしていると
玄関から帰ってきた息子たちが
「今日はミートソース?」とか言いながら
キッチンまで来て

「全然違うやん…」と言ったり

それに対して
「この匂いのどこから、ミートソースと思ったん?」
という会話になったりします。

確かに、買ってきたものだったりすると
あまり匂いが出ないですね。

キッチンで調理していると
下ごしらえや、和食の出汁の匂いをベースに
色々な匂いが、玄関を開けた時に感じられるんだろうな…

うちは普段、匂いのない食事が多くなっているので
罪悪感です。


私は、香りが好きですが
職場では、香水はつけられない感じがあります。
だから、休日にしか使ってないです。
職場のストレスフルな状況がある時に
香りを使えたらな…と感じています。

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小さな頃から、香りに興味があったと気づきました

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私、匂いに関して鈍感ですが
とても興味がある分野だったんだな、と
今週とても感じています。

20代の頃、会社の先輩がお香をやっていたので
お香の会(茶道のお茶会のようなもの)へ
連れて行ってもらったことがありました。

ちゃんとした会だったので
京都のどこか北区あたりのお寺横の
お茶室?のような小さな和室でした。

楽しめた覚えがあります。
一定のルールの中で、匂いを嗅いで
当てるゲームのようなものです。

覚えているところだけですが
先に、5つの香を嗅いで
最後、1つ回ってきた香がどれか当てるような。
自分の思った答えを、和紙に筆で書いて渡し
最後に正解者をその席で発表されました。

他にもあったかも知れませんが
これが、私が印象深く覚えていることです。

私は、茶道をやっていたのですが
お茶席と同じような雰囲気で
粛々と、進められていました。
人数は、一席6、7人だったと思います。

結局、私の答えは違っていて
後輩の成績が良かったことを、覚えています。

あと、やっぱり子どもの頃は
匂いに、敏感だったように感じます。

登下校で歩いていると、匂いが漂ってくるので
「あ、キンモクセイ」と思った覚えがあります。

私は子どもの頃から、花の匂いが好きで
特に、初夏にはクチナシや、タイサンボクの匂いが大好き。
秋は、キンモクセイの花が咲くのを感じていました。

最近では、そういう花が咲いているところへ行かないのか
臭わなくなったのか
古き良き時代だったのかは、わからないですが
自然の匂いに触れることを意識したいと思いました。

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認識されると味覚の感じ方が変わったこと

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小さい頃は、苦味が強く感じられていたのか
大根の味が苦手でしたし
春菊の味も苦手でした。

でも今では、大根の炊いたものや春菊の美味しさがわかります。

社会人になった頃は、まだ大根も春菊もダメで
私は「苦くない大根を今まで食べたことがない、だから苦手なんだ」
と思っていました。

ある飲みの席で、先輩が
美味しいおでんの大根を食べていたのですが
私が「大根が苦い」という(どうでもいい)話をしたので

「この大根美味しいよ」と言って
分けてくれました。

それで(美味しい大根を初めて食べられる^^)と
私が一口食べたんですが

(いつもの大根の味…)

私の表情がパッとしないので、先輩は困っていました。
本当に、悪いことをしました。

でも、その時にわかったんです。

(そうか、この味を世間では美味しいと言うのか…)

そこから私の中で
「大根が苦い」→「美味しい」
へ書き換えられました。

だからと言って、苦味がなくなったわけではないのですが
結果的に、思い込みの強い私は
それから、美味しく大根を食べられるようになって
苦味を、美味しいと読み替えているようです。

インプットして、認識されると
それだけで感覚が変わってしまう、私は単純です。

春菊も同様のエピソードがあって
友だちみんなで、鍋を囲んだ時に
春菊が好きだという男の友だちがいました。

「美味しい美味しい」と言いながら
その子が食べるのを見ていると
(この味が美味しいんだ…)と、また衝撃を受けました。

考え方、おかしいのですが
春菊はみんなガマンして食べていると言う感覚を
大人になっても、持っていましたので…

あと、味覚なのか、嗅覚なのかはわからないですが
小さい頃は、私はあまりご飯を食べない子だったので
無理矢理、食べさされた記憶が多くて
鼻をつまんで、食べていました。

そうすれば、食べられていた、と言うことは
子どもの頃は、先入観なく
嗅覚が、よく効いていたのかも知れないですね。

昔、苦手なものを食べるときに

「鼻をつまんで食べなさい」と母に言われました。

鼻をつまめば味がわからなくなると言うことは昔から知られていたことなんですね。

今の方が知られていないかも…と思いました。

(子どもに鼻をつまんででも苦手なものを食べさせるという親側の感覚も、今はないですね…)

香りや匂いになれてしまうは私だけなの?

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先日も、投稿しましたが 

私はアロマの香りが好きで、よく使います。
新しい香りを利用し始めると
はじめの頃は、脳がスッキリするような
幸せな感じが、あるのですが
使っているうちに、だんだんと匂いに慣れてきて
香りに鈍感になってきます。

これが、私はとても悲しくて…。
これは私が匂いに鈍感(順応してしまうから)
なのでしょうか。

毎日、この匂いを感じながら
気持ちよく生活したいな…と思うのですが
順応してしまう自分にガッカリします。

だから、香水がきつくなっていく人の気持ちがわかるんです。

私は、アロマの穏やかに効いているような効用を実感しているので、寝室ではアロマオイルをアロマストーンみたいなものに垂らしています。ディフューザーを使用したこともありましたが、湿気問題が出てきたので、最終型としてアロマストーンになっています。 


あとは、車中でもコンセントにさしてアロマオイルを楽しめるグッツも活用していましたが…これはあんまりでした。 


あと、マスクにするアロマオイルを希釈したような(たぶん、いつも買っている専門店で購入したので)スプレーも使っています。いい匂いがあると私は、とても気分がよくなります。 


インドロップトリートメントというのを一度したことがあります。緩やかに効いてくる感じがとても良かったのですが、お値段がやっぱり高い。自分の症状とお値段を天秤にかけて、まだ1度しかいったことがないです。 


個人的には自分でアロマのマッサージオイルで、リンパ辺りをさするだけでも、すごく効果を感じます。すごく効果を感じるんですが「特に何?」ってこともないので、非常に言語化しにくいです。気分が良くなる…という感じです。

そして、私の住んでいるところは、比較的、自然が(山が)近い住宅街です。だから、転居してきた当時は、夜や早朝になると「キャンプ場の匂いだ…(^^)」と思ったのですが、すっかり慣れてしまって今では、まったく感じなくなってしまいました。だから、きっと森林の匂いは漂っているハズです。

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いつの間にか嗅覚が老いている

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私が若かった頃
自分で自分の身体から、甘い匂いがするなぁと感じていました。
匂いには鈍感な方ですが
この自分の匂いには、気づいていました。
たぶん、あれがラクトンだったんですね。

確かに、今はしないような気がします。

そう言えば
2年ほど前に、ショックなことがありました。

小学生の知人の子どもが
匂い付きのペンを見せてくれて
試し書き、してくれました。

5本ほどあって、見せてくれたのですが
2本ほどの匂いが、わからなかったです。
嗅覚が鈍感になっているんだ、と感じました。

その時に、同年代の男性もいたので
同じペンの匂いを、嗅いでもらいましたが
彼の方が、さらに匂いがわからいペンが多かったんです。

歳を取ると、臭いにおいからわからなくなる…とは
聞いていましたが、もっと先で
おばあさんになってからだと、思い込んでいたので
ショックを受けました。

モスキート音が聞こえないように
嗅覚にも、老いはやってきているんだなと
その時感じました。(/ _ ; )

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人ってそれぞれに、ホントに違うんだ…

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最近買った、不織布のマスクが
ちょっと化学物質臭いな…と感じます。
安物だったからか
私でも、感じるくらいの匂いなのでダメですね。
無頓着でした。気をつけます。

以前、本当に鼻のいい人がいました。
私は、わからないくらいの
人が着ている服に、使っただろう柔軟剤の匂いや
何人か、おむつをしている子どもがいると
「誰か、ウンチしてるかも…おならかな…」と
周りの人はわからないレベルで
いつも、気づいていました。 

女性の生理の臭いまで、わかってしまうと想像すると 

それは、ツラいですね。
それ以外の生活も、どんなだろうか…
と思いました。
改めて、本当に人ってそれぞれなんだな、と
感じています。

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嗅覚に敏感でないから、香りが好きなのかな

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私は、嗅覚がそれほど敏感ではないですが
香りで、落ち着く感じが
とても好きです。

漠然と、好きでしたが
2人目の出産直後、看護師さんが
アロマオイルを垂らした蒸しタオルを
顔にのせてくれたときに

呼吸をしていると、それが吸い込まれて
気持ちが落ち着いてくるのが
自分でもわかりました。
後になって、あれがアロマの効用だったのかな…と。

すごく気持ちが興奮していたようで
自分でも、落ち着くのが実感できました。
嗅覚が脳に、働きかけてくれているように感じています。

アロマや香水など、とっても好きなんですが
すぐに、香りに慣れてしまいます…
匂っているのかどうかが、だんだん鈍感になってきて
だんだんと、キツい刺激を求めてしまいます。
そうしないと、慣れてしまって匂わなくなっています。
香水がキツい人の心理が、よくわかります。
(普段はつけないですが)

そして、慣れたくないのは
自分の汗臭さです。
夏には、自分の汗の匂いがしているのかどうかが
わからないから、とても気になります。
(こういうことは他人はなかなか教えてくれないので)

あと、匂いで記憶がよみがえる感覚はとても好きです。
「なんだったっけ?この匂い…」っていう感じで
頭の中を巡らせて、考える感じとか
ちょっと面白いです。

石油ストーブの匂いは、子どもの頃の冬って感じです。
実家独特の匂いってあるけれど
きっと、今の家にもあるんだろうな…と。

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