急なことで勇気が出ずに…

すごく小さなことですが

昨日、勇気が出せなかったことがあります。

昨日は、たくさんの方がこられる集まりがありました。

4、5年前、意見の相違などから
あまりいい感じで終われていない方(こちらの印象です)がおられたので
声を掛けてみよう、と思っていました。


私も、会場でのいろいろな役割があるし…と心で言い訳しながら
帰るまでには一言でも話せるといいかな、と思っていましたが
結局、バダバタしてお話できないまま終了しました。

やっぱり、勇気をもって声をかければよかったなと後悔しています。

声をかけることで、今後の付き合いが始まるとか
実質何か変わる、と言う意味ではなく

自分の中に、気持ち悪い感覚が残っていて
ふとした時に、嫌な感覚が残っているのは
ちょっとしたストレスです。
その解消、気持ちよく過ごしたいという感じです。

「役割があって、バタバタしてるから…」と
自分の中に、スムーズに言い訳が出てきて
頭の中で、それを肯定するように書きかえられていくのは
本当に素早かったです。
ダメですね…。

私は、人とつながることが好きで
この人とつながりたい、と思ったら
すごく前のめりに、ガンガン進んでいくのですが
こういう、ちょっとしたねじれを戻すような場合は
本当に苦手ですね。
そういう場合だいたいが、フェードアウトしてたので
経験が少ないです。

ちょっとひと言、言葉をかけるだけで
たぶん、今までのイメージがガラッと変わると思うのに
勇気がなかったな、と思っています。

まさか、お会いするとも思っていなかったので
心の準備ができてなかった、という言い訳もあります。

これからは
「一度頭をよぎったことは、必ずやってみる」(そうしないと、必ず後悔するから)
と線引きをしていきたいと思います。

書いていて、本当にチャンスだったのにな、と
また、しみじみと感じています。

水先案内人となってくれる勇気の船頭さん

私は、だいたい

自分ひとりで、完結してしまうタイプで
その方が気楽で(できない自分を見られるのも嫌なのかな?)
今まで、そうしてきました。

何かを始める時に、たくさんの人に
リサーチすることは、ありましたが
わざわざ
船頭となってくれるような人を、探すことはなかったです。
そういう人がいれば、本当にありがたいです。

最近は、ありがたくも
私の周りに、船頭さんになってくれる人がいます。
いつでも聞ける、安心感と
物ごとが進む、スピードの速さと
GIVEの精神を感じます。

プライベートでは、少し閉鎖的だった私ですが
仕事では、いつも船頭さんとなる人を
探していることに、気づきました。
上手くできた先輩から、教えてもらって
それをマネながら進めていく。
もちろん、人選は自分の好みで
人としてどうなのかを、含めてです。(*^-^*)

そう思うと
仕事でも、もっと、いろいろなところで
上手くいっている人のことを、知っておかないと…
と思いました。

ちょっと先輩のお話…

今の勤務先に、駐車場がないので(ひどい…)
職場近くの駐車場を、借りています。
私は、少し離れたところに借りているのですが
ちょっと、気に入っています。

春ごろは、駐車場代金を振り込んでいましたが

手数料がかかってしまいます。
もったいなかったので、
駐車場のすぐそばに、大家さんのお家があったので
手渡しにしてもらえるように、お願いしました。
私より少し上、女性の地主大家さんです。
毎月1回は、お顔を合わせる間柄となっていました。

今月のお支払いの時には、大家さんが(農家なので)
「新米がとれるんだけど、お家って、そんなの(お米)いるかな?」
と尋ねてくれたので
はじめて家族構成など、いろいろお話しました。

以前、連絡用にLINEの交換をしていたのですが
そのアイコンが、すごいバイクの写真で
個人的には、とても気になっていたので、私もついでに
「バイク、乗られるんですか?」と尋ねると

51歳の時に、友だちに勧められて
しばらくは、放ってあったけれど
ちょっと勇気をもって、中型免許を取りに行って
それから、そのままその勢いで大型免許も取って…
今、63歳とのことで、ちょこちょこ乗っていると。

「歳をとってもバイクに乗る女性普通に、いるんだ・・・」と
そこに、ビックリしました。

バイクも、600や400やいろいろ、SSだったかな
レースに出るようなのが、本当は好きだけど…
みたいなお話で。

私が、バイクのことをほとんど知らないので
具体的なイメージは、あまり持ててなかったのですが
お話は、すごく楽しかったです。

歳をとっても
気になる世界へ勇気をもって、飛び込むことって
傍から見ても、気持ちがいいですね。
周りにもそういう人が、意外といるんだ、と実感しました。

だんだんと、そう言う人になってきている

本当に、この2年
たくさんのことを学んで、最終的には
私の中で、すごく不安が減りました。

選択肢が、一つしかない時には
そこでダメだったら終わり…的な
自分の考えに、支配されてしまっていて
自分で、自分の首を絞めていた気がします。

いろいろ、外の世界のことを知って
少しずつ知識も得て(まだまだですが)
日々、無駄に恐れることがなくなりました。
だから、仕事がすごく楽になりました。

今まで、仕事をしている時に
不安や、いろいろな感情に振り回されているところが
大きかったのだと思います。

それと、健康のことを考えると
仕事中心、悲惨な生活を送っていた2年前。


「それしかない」と思っていたので
仕方なく、その生活を続けていました。
毎日往復90キロを運転して
もちろん、通勤時間も片道1時間半で
毎日、ウトウトとクタクタでした。

「このままじゃ、身体がもちません」

きっかけが何だったかは忘れましたが、ダメもとで
上司に、そのその思いを伝える。
この、とても単純なことで
春からは、以前よりは身体にいい生活を
送れるようになりました。

そんなこと出来るはずがない、という
勝手な自分の思い込みに、縛られていたんです…
動いてみることの有効性を、身をもって知りました。

話は、少し逸れてしまいましたが
この春からは、身体も楽だし、体力もあるし。
転勤はしましたが、仕事が楽に感じます。
そして、知らない人が多いからこそしがらみもなく
勇気をもって、いろいろとしやすい環境です。

一度動き出すと、勇気をもって動くことが
この職場では、デフォルトとなりつつあります。

不安な時に心の支えとなるもの

人って、不安になると
誰かを頼りたい、誰かに背中を押してもらわないと
勇気がでないんだなと思います。
これは、本能なのかな、と。

私自身は子どもの頃から、とても不安が強くて
小学校の発表くらいでも
前日から、押しつぶされそうになっていました。

社会人になって、楽になったことは
仕事では「ほうれんそう」があって
必ず、上司に相談するということ。

今まで、自分ひとりで抱えていた不安を
仕事では、上司という立場の人に相談できる、と。
なんて、楽なんだと思いました。

思えば、子どもの頃は
不安があっても、誰にも話していなかっただけなんです。

大人になっても、本質的なところでは
人に相談する習慣が、あまりつかず
ひとりで、ジタバタしながら出会ったのが
斎藤一人さん、渡辺和子さん、稲盛和夫さんです。
今は、勝間さんもです。

宗教ではないですが
自分に近い、心の支えとなる考え方があると
不安になった時に
一息ついて、ちょっと客観的に考えて(余裕があれば)
それこそ、不安をもちながらも勇気をもって
進んでいけます。

経験から思うことは
不安に思うことから、上手く避けられて
その時は「よかった~」とホッとできた場合
また、次に同じような不安なことが現れた時には
不安は、さらに倍増していて
また、避ける方法を考えないといけない。

私の見方は、マイナス的ですが
勇気をもつことで
何にも避けずにすすんでいけるような生活の方が
すごく、楽だと思っています。

勇気をもって、すすんでみた時に
自分に「ナイストライ」と言えるようになれば
さらにいいな、と思いました。