生涯にわたって様々な形で社会と関わり続ける

f:id:juneberry-miyatomo:20210131094939j:plain
私の若い頃のイメージでは
定年退職後は、社会からも少し一線を引いて
悠々自適な生活を送って…というのが理想でしたが…

「生涯にわたって様々な形で社会と関わり続ける」

その中にワーキングメモリーを鍛える場面がたくさんある。

高齢の知り合いには
ボランティアをしている人が、たくさんいます。

その一つは
街中の、放置竹林を再生するボランティアがあるのですが
「竹林は竹と竹との間を傘をさして歩ける」のがベストなので
竹林がそのくらいに保てるように、活動されています。

毎年、筍はどんどん出てくるし
古い竹もどんどん伸びていくので

いつも、切って切って燃やして(許可をもらっているそうです)
あとは肥料用のチップにしたり
子どもたちが遊べるようなおもちゃや水鉄砲を作ったり
新製品を作っておられます。

筍が出てくる頃は、とても忙しく毎週のように竹林に入って
それ以外は、月に2回。

元気だな、といつも感心していましたが
メンバーの方も50名くらいはおられるので
いつも忙しくされていて
社会性を持った、そしてチャキチャキと働く方が残っているんだろうな
と思いました。

歳をとって、社会の中に居場所があって、社会貢献に繋がっているって
理想的だな、と感じています。

女性はどこかそういう場所があるんでしょうか…
新たな疑問も湧いてきました。


以前の職場の同僚には、ボランティアをする人が多かったので
私も、よく入れてもらっていました。

災害ボランティアにも息子とも行きました。
気軽なボランティアでは、近くでのフルマラソンのゴール地点での
出店ボランティア(みたいなの)にも何年か参加しました。

ボランティアの感想は、早朝からの仕事でクタクタになるし
それこそ、ノンペイドワークですが

みんなで協力してやっていると
自分が高校生だった頃の、学園祭のような…

お金のために、やっているのではなくて
自分がやりたくてやっている、という感じが
とても心地良かったですし、私は大好きです。

そして、それが誰かの役に立っているということであれば
こちらとしても、ありがたいです。

定年退職後はどうしよう? とか
なんの仕事しよう? と考えていますが

その条件に
社会との関わりからくる、ワーキングメモリーについても
ちゃんと入れておかないと

せっかくの時間が
どんどん老化をたどるだけになってしまう、と想像すると
恐ろしいし、ホントにもったえないと実感しました。

www.rakuten.co.jp

ワーキングメモリーの範囲を超えたとき・・・先送りの共通点

f:id:juneberry-miyatomo:20210130101045j:plain

うちの夫は、お腹が空いている時や、眠たい時に必ず不機嫌です。
小さい子供はお腹が空いていたり、眠たいとぐずぐず言いますが
それと同じだということは、
ワーキングメモリもそれと同じと言う事なんでしょうか…。笑

私が疲れている日は、家に帰ってから
ちょっとしたことでも、イライラしたり
いつも見ている、片付いていないリビングの景色でも
イラッとして、子どもを叱ったり、怒ったりすることがあります。

これは、もうワーキングメモリーの範囲に
収まっていないということなんだな、と思いいました。

なんか、ちょっとした、いつものことでモメるって
余裕のない状態の、自分のワーキングメモリーが関係しているんですね。


あと
先送りしているものごとの、共通点にも
ワーキングメモリーが、関係しているということは、また発見です。

今、先送りしながらも少しずつ進んでいるのは
家族のNISAと、夫のiDeCoです。

自分一人で、いろいろできるなら、楽なんですが

二十歳を超えた息子は、本人でないとできなかったり
夫にも説明して、手続きをやってもらわないといけなかったりで
何度も挫折しかけながら、少しずつ進んでいます。

また、高校生の息子は
マイナンバーカードの受け取りに平日行けず
土日に受け取れる日は、クラブの試合があったりで
まだ、受け取れていなくて

さらに、マイナンバーカードがないと
NISAもできない…。

この家族のいろいろの調整は、とてもワーキングメモリーを使うので
私は、嫌いなようです。
まさに、先送り案件です。

別にもういいか、と何度も嫌になりながらも
少しずつ進めています。

 

 

私の不安な時は、ワーキングメモリーが頑張っていた

f:id:juneberry-miyatomo:20210129180339j:plain

車通勤で、片道40数キロ運転していますが
ほとんど、ルーティンワークになっています。

そして、運転は苦手ではないのですが
新しい場所へ行くことに対しての、苦手意識がすごく強いです。
不安です。

車のナビを使うと、物理的にはだいたいたどり着けるのですが
いつもドキドキします。

初めての場所って
右折レーンや、左折レーンがイレギュラーに出てきたり
急に「左折可」だったり
まっすぐと思っていたら、道なりで右折していたり
とにかく、イレギュラーだらけで
泣きそうになります。

確かに、さっきナビがそう言った気も…と思っても
もう遅い…

とっさの判断で、隣の車線へ入れてもらうことが
難しいというか、度胸がないというか
それで、ずいぶん離れたところまで行って
どこかでUターンしたりしています。

だから、遠くへ行かないといけない場合には
すんなりと行けない場合を仮定して、家を早くに出るので
無事、すんなりと行けた場合には
めちゃくちゃ早く、到着してしまっています。

今日わかったことは
私の頭に、負荷がかかるときに共通していることは
不安になるということです。

確かに私は、すぐに不安になるタイプで
子どもの頃から、ずっと不安と付き合ってきたので
慣れていたのですが
めちゃくちゃ納得しました。新たな発見です。

イメージをもてていないような、新しい仕事内容を始める時
新しい道を車で走るとき

ゲームは全般的に苦手ですが
特に初めてのゲーム、苦手なゲームをするとき
子どもの頃の、ちゃんと練習できていないときの習い事へ通う道

ワーキングメモリーを最大限に使わないと
対処できない状況になると
今まで、すごく不安になっていたんですね。

そう考えるとこの1年は

転勤して2年目なので
あまり不安になることがなかったです。
その分、スラックがあって
投稿できているんだと思います。

 

ワーキングメモリーを鍛える 思いつかない日にもどんどん書く

f:id:juneberry-miyatomo:20210128191131j:plain

私はテーマを毎日、考える時に 

昔のことや、日常生活の中であったことにつなげたりして 

自分の思っていることが、伝わるように考えて投稿していますが 

本当にいい脳の活性化になっているな、と感じています。 

内容が思いつかない日、書けない日にもなんとか書く。結構Mです。 

でも、そこから脳の作業スペースが 

少しずつ、広がってきているように 

自分でも実感しています。 

日常では、仕事でも文章を考えて書く時間が早くなって 

量が増えてきてる、と自分でも思います。 

これは、本当に嬉しいです。楽です。 

ワーキングメモリーを鍛えていく方法はたくさんありますが 

ホントに日々の少しずつの積み重ねって大切だな 

と感じています。 

小さい頃に、あまり意味も分からず練習させられていたけれど 

その結果、上達しているっていう経験。 

楽器やバレエや、ほか、習い事をなんでも 

同じだな、と思いました。 

日々の少しずつの練習が 

1年後や数年後の姿につながっているということを 

身をもって経験しているので 

それが上達する方法でもあり 

ワーキングメモリーが鍛えられる方法でもあるな、と思いました。 

知的な刺激を、常に脳が起き続けるような生活を考えた時 

退職後の不安がよぎりました。 

辞めた時に、そういったことを維持できる 

ライフスタイルにすること重要ですね。 

juneberry-miyatomo.hatenablog.com

www.rakuten.co.jp

ワーキングメモリー通じて長期記憶を上手く引っ張り出す

f:id:juneberry-miyatomo:20210127063813j:plain

今月、長男が運転免許を取ったので
助手席に乗って、先日、買い物へ行きました。
まぁ、精神的に疲れました。

何に疲れるかというと
私が、もっとスピードを落としたほうが良い、と思うところと
少し早く走っても良い、と思うところが
まったく違い

私にとっては、危なっかしさの連続で
気がつけば、背もたれにももたれずに助手席にいました。

ただ、本人も初めての運転で、頑張っているので
よっぽど危ないだろうと思うことしか、口にはしませんでした…。

とにかく、まだ経験が少ないので
大切なことが何か、ということの
「シンプル化」ができていないんだろうと思いました。

抽象化とも言えますが

職場でも、若い人に新しいことを教えると
とりあえず、目の前のことや例に挙げたことに対しては
同じようにできるのですが

残念ながら、本質が伝わっていない場合もあって
違うパターンの応用問題が来たときには
対応ができないことが、見られます。

これは、私の教え方にも問題があるかとは思いますが
たぶん、ものごとを
シンプル化できていないんだろうな、と感じました。

その本質を理解できれば、応用はできますが
教習所で習ったことだけで、運転が上手くできないのと同じように

初めての経験だと
実際に目に見えた部分にばかり、どうしても目がいってしまって
シンプルにって言っても
何をシンプルにしていいのか自体が、わからないのですね。

これは、経験も必要です。
それが失敗も含めて、長期記憶になっていくのだろう、と感じました。

「長期記憶からその場その場に応じて必要なものを引っ張り出してくるのが、ワーキングメモリーの役割」

私の経験から、何についても全体像が見えたときに
とてもいろいろなことが、とても楽に考えられるようになります。

それは、シンプル化ができた時で
その時に、ワーキングメモリーと長期記憶を繋ぐ何かが
私の中で、しっかりとできたということなのだろう、とイメージができました。

juneberry-miyatomo.hatenablog.com

www.rakuten.co.jp

ワーキングメモリー 生活の中での頭への負荷

f:id:juneberry-miyatomo:20210126183359j:plain
ワーキングメモリーって 

単なる決められた容量だと思っていたので
それは動かないモノで
ワーキングメモリーを鍛える概念は、あまりなかったです。

頭への負荷。
得意なモノと苦手なモノって
歳をかさねてくると、とても分かりやすくなってきて
やっぱり、苦手なモノには頭の中で
シャッターを下ろしているのが、自分でもわかります。
認知症のテストでよく聞く100-7。

私は、計算というだけで
考えたくない、とシャッターが下りています。

やればできるけれど…
そういう簡単な計算を避けて、日常生活を送っているので
その部分は、どんどんと弱っているんだろうなと
自分でも、薄々は思っていました…。
時間割引率低く、イヤな暗算もちょっと頭使わないとダメですね。

好きなことは、質はちょっと置いておいて
優先順位をつけてサクサクやっていくこと。 


これから先のことを考えると
数字系のワーキングメモリーを鍛えた方がいいんだと
自分でも思いました。

家事や仕事をしていると、否応なしに頭を使うことがやってくるので
確かに、ワーキングメモリーは鍛えられているということ。

仕事を辞めた時に、どんな生活が自分の理想なのかを

考えていく時の、新たな視点が加わりました。

juneberry-miyatomo.hatenablog.com

www.rakuten.co.jp

干し方から見るワーキングメモリー

f:id:juneberry-miyatomo:20210125194120j:plain
以前、何かで
「ワーキングメモリーの違いが洗濯物の干し方に出る」
と聞いたことがありました。

① まず、洗濯機から出すときに、
洗濯物を干す種類ごと
(ハンガーに干すモノや、直接せんたく竿に干すモノ、たこ足に干すモノなど)
に先に分けて
それからそれぞれの種類ごとに干すタイプ

② 手に取ったモノを順番に、どんどん干していくタイプ

私は、洗濯機に手を突っ込んで
手に取ったモノをそれぞれの干し方で干していくので
②だったのですが、うちの夫が①なのです。

いつも見ていて
なんでわざわざ分けているのか、と思っていましたが
それって、ワーキングメモリーの違いからだということで
とにかく、同時に2つのことを考えるのが大変だと
無意識で、そういう行程にしているようです。

それを知った日にも、夫に話しましたが
自分でも驚いていました。

だから、訓練してワーキングメモリーをどうのこうの…
と言うことは、まったくないですが
それからは、そういうタイプなんだと思うと
イラッとしなくなり、気が楽になりました。

お互いが家事しているので
お互いに、いろいろと目につくところはありますが
「そうなんや」ということで終わっておかないと
せっかく気分良く分担している家事なのに
お互いにギクシャクするのはイヤなので
やり方にはお互いに何も言いません。笑

料理も洗濯も掃除も、なんでも家事って
段取りを考えると
ワーキングメモリー、使いまくりですよね。

www.rakuten.co.jp