疎いではすまされない50代の責任

組織では、トップがどう考えるかによって
テクノロジーを積極的に取り入れるかどうかが
決まってくると感じます。

何かの本で読みましたが、
組織の中にいると
テクノロジーを入れるかどうかも含めて
いろいろな判断をするのは
結局は、50代の役職になります。

いくら20代、30代の若い人たちが
テクノロジーを使いこなせていたとしても
その組織にテクノロジーが入ってくるかどうかの判断が
50代になってしまうので

「僕はそういうのには疎いんですよ…」

と言うことでは済まされない、と思っています。

そう考えると、何十代であっても最新のものを
まずは知っておくことが、本当に大切になりますし
そこが、その組織の明暗の分かれ目にもなると感じています。

特に、変化の大きいこの時代に
大きな差が出てきている、と感じました。

家庭でも、ホットクックやスマートウォッチなどのテクノロジーについて
知っているのと、知らないのとでは
生活の質が、まったく変わってくると実感しています。

テクノロジーだけでは無いですが
歳をとって、自分の知っている分野だけで
物ごとを済ませようと思っていると
本当に、どんどんと世界が狭まってくると感じています。

何歳になっても、知らない世界へ
足を踏み入れていく事の大切さを感じています。

こんな私が、言うのもなんですが

自分の能力開発とテクノロジー活用のバランス
心に響きました。
自分の能力だけじゃなくて
テクノロジー活用のバランスが大切だと。

ふと、生き物の進化と同じように思えてしまいましたが
やっぱり、環境に適応できるものが
残っていくのだろうな、と感じました。

そこから考えると私は
使えるモノは壊れるまで使いたいタイプだったし
まだ使えるのに、新しいモノを使い始めることへの
罪悪感がありました。
だから、スマホへの移行もすごく遅かったです。

今の生活に満足してるから…みたいな感じがあったのですが
いろいろな視点からの情報をシャワーのようにあび続けて
その中で、テクノロジーを少し知って
何を優先に考えるのかは、ずいぶん変わってきました。

たまに、気に入っているお店で支払いをするときに
現金しか使えないとか、現金とクレジットカードのみだと
ちょっと、残念に思えてしまう私がいます。

私が言うのも、なんですが
そういったことに、疎い経営者だったのかも知れないですが
そこを押さえておかないとな…
なんて、こんな私が思ってしまいます。
私も変わりました。(*^_^*)
そんなことを、思うようになったんですね。

新しいモノをなんでも試してみて…

ピケティの話は、息子たちを含めて
以前、家族で話題になったことがありました。
「そうは言っても、資産がないとな…」とか
「夢がないな…」とか
そんな感じで話が終わりました。

私にとっては、すごく衝撃的な話だったんですが
「それを知っても
特に俺らの日常生活がどうなるわけでもないし」と言う
息子たちの言葉がありました。
でもきっと、ピケティを知ったことは
ゆっくりですが、少しずつ
息子たちの心の中で、広がっていくと思っています。

誰でもそうだと思うのですが
今まで、自分の生活になかったモノは
基本的には、それほど必要なかったんではないかと
思ってしまいます。

だから、新しいモノが入ってきたときには
周りに、すすめてくれる人がいなければ
なかなか、気づきにくいです。

特に歳をとってくると、新しいモノが入りにくくなるので
できるだけ、自分の目で見て判断したいと思います。
耳読で、たくさんの本を
シャワーのように、読むようになって
いろいろな考え方の、幅が出てきたように思います。
その点だけでも、私の中では
フットワークが、ずいぶん軽くなりました。

できるだけテクノロジーを使って楽に楽しく

私の生活で一番大きかったのは

高速での追従走行機能のついている車。
通勤が自家用車で高速道路を利用していたので
本当に、びっくりするくらい楽になりました。
私にとって、毎日の負担軽減になりました。

あとは、耳読。
オーディブルも含めて、耳から読書できることで
世界が変わりました。
特に、運転しての通勤だったので
時間の有効活用にはなっています。

少し、私のこだわりを言うと
オーディブルは、聞きやすいんだけれど
たまに、視覚的に文字で確認したい時があるので
どちらもできるKindleの方が
私には、合っているのかな・・・?と思うのですが

オーディブルのラインナップが、あまりにも良すぎて
今は、オーディブルだけを、ひたすら聞いています。

でも、小説などを聞いている時
朗読にあまりにも感情が入りすぎている時には
ちょっと、引いてしまう時があります。
私は、淡々と読んでくれる方がいいから
AIのKindleの読み上げが良かったのかも知れないな
と感じています。

AIの音声が、私の頭に入ってから
自分のイメージで、好きなように
変換されている感じがあったみたいです。
どちらにしても、とても楽しいです。

あと、ワイヤレスイヤホン。
今では、すっかり一般的になりましたが
2年くらい前は、世間でも
まだ、有線イヤホンの率が高かったと記憶しています。

有線のイヤホンでも
家事などの作業をしながら聞けるので
すごく、ありがたかったのですが
どうしても、線に引っかかってしまうことがありました。

それが、ワイヤレスになってからは
引っかかりを気にしなくてよくて
ストレスがなく、フリーに動けることが、すごく楽です。

それぞれのテクノロジーを、使う前は
今の生活に、それほど不自由しているわけではないので
みんなが使い始めてから使おうかな…くらいで
それほど、熱心に考えたことはなかったですが

テクノロジーを使っていない本人は
使っていないから、気づいていないだけで
利用していないでいることの、デメリットって
すごく大きいな、と感じています。

周りにそういう人がいなかったら
それにメリットにも、デメリットにも
気づく機会がないので
これからは、さらに格差が出てくるんだろうな
と思いました。
知らないうちに、取り残されてしまってたらと考えると
ちょっと、怖いです。