後悔しないように複数人に尋ねる

お金がかかることをする時
私は、自分の判断で決めますが
それに迷うところがあれば
だいたいは、先に経験した人に率直な感想を聞きます。

最近も、周りの人にいろいろな質問をしています。
みなさん、気さくに答えてくださって
ありがたいです。

私ひとりの視点でなくて
物ごとにいろいろな側面がある、ということがわかって
それを知った上で、最後は自分がどう判断するのか
その判断材料をたくさんもらえるので
とっても参考になります。

昨日、ふと思ったことは
いつから私は何人もの人に、尋ねるようになったんだろう…

そう言えば…と思い出しました。
ここからは、テーマからは少し離れますが

大学4年の時に内定をもらった中
最終的に、2つの中で迷いました。
その頃は、大学の名簿があって
(個人情報の感覚がまったくなかった時代です)
名前、住所、電話番号、就職先も書いてありました。
(4年の時に内定しているところかな?ちょっと不確か。)

調べてみると、迷っている会社の人が5人いたので
順番に、電話をかけていきました。
一人目の人は、たまたま人事部におられた方で
どうも、私が面接を受けに行った時にも
対応していただいていたようで
「とってもいい会社、入って良かったと思う」
と話してくれました。

それを聴いて
私の気持ちの8割以上、この会社固まりました。
でも、あと4人の先輩がいたので
とりあえず、かけてみました。

その次から、電話をかけた先輩以降は
この会社は、今で言う「ブラック企業だ」とのことでした。
まだ、週休2日が入ったばかりで
週休2日休めていない…と言うのが
私の中では、一番の決め手になって
その会社を選ばず、他の会社にしました。

結局、5人中、2人は連絡が着かなかったので
3名の意見をもらうことができて
そこでの判断です。

それからは、尋ねるのも一人ではなくて
複数人に尋ねるようになりました。

お金の自分軸をたどってみる

私は昔から、お私は昔から、お金の使い方にはメリハリがあったと思います。 
若い頃から、その価値観はそれほど変わっていないのですが 
昔は、一生モノにはお金を使う 
消耗品には使わない…みたいな感覚がありました。 
 
さらに遡って小学生の頃 
駄菓子屋さんへ行くことはあまりなかったのですが 
友だちと行ってみて 
1日、安いお菓子食べて過ごしてみて 
楽しかったんですが 
 
大してもらっていなかったお小遣い 
当時300円がすごく減って 
イヤだった記憶が強くあるんです。 
 
だから、食べ物にお金を使っても 
後に何も残らないということが、刷り込まれたように思います。 
そこからは 
私って、枠がある方が楽なので 
その枠でずっとやっていたのですが 
消耗品の中に、食べ物も入っていました。 
 
それが、結婚して子どもができてから 
また、変わってきました。 
私たちは食べ物からできている 
「You are what you eat」という言葉に 
強く共感した時から 
ただの消耗品だった、食べ物の優先順位が上がりました。 
 
自分の価値観をもってお金を使うというところは 
なぜか、子どもの頃から染みついています。 
 
私は学習欲が高いようで 
それが、先か後かはわからないですが 
学ぶことや、経験にお金をかけることは 
私の中で、とても優先順位が高くなっています。 
 
子どもに対してもそうですし 
それは、私が子どもの頃からそうしてもらってきて 
良かった、と思っているからだと思います。 
 
逆に、服などは、私の中では消耗品になってしまうので 
あまりと言うか、まったくお金をかけたくないものです。 
 
でも、自分が不安な時や 
初めてのことなどドキドキする時には 
地位財を活用してしまうことがあります。 
良いスーツを買って、何かに出席する。 
それで、ドキドキがおさまったりするので 
まだまだな自分です。 
若い頃に買った、高価な時計も 
そういう時には出動します。

50代の私が振り返る 将来のためになるお金の使い方について

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将来のためになるお金の使い方について 

その時には、それがためになるかどうか分からない… 

私のイメージでは 

ためになる → 自分が主体的に動いている

ためにならない → 自分が主体的ではない かな。

ピアノ、イヤイヤやらされていたけど 

今、ちょっと役に立っているので、一概に言えないかも。 

難しい

イヤイヤやっていても 

身についているので役に立っているのですね。

自分が納得して払ったお金は、失敗しても 

「いい勉強になった…」等 

ためになっていると感じています。

私は、変な負けず嫌いなのか 

あまりためにならなかったお金を覚えていないです。 

思い出せない…。ない。 

いい勉強になったと言う時点で、ためになっているので 

あまり思い出せないです。

しいて言えば 

学生時代に英会話に大金を払ってもらったが 

行かなくなりました。 

行かなかったので、まったく身についていない。 

(親のお金だと有り難みがなかった…何ともひどい話です) 

今なら、本当にもったえなかったと思えます。

あの頃は、周りはバブルで浮き足だっていて 

学生の分際で、本当に恥ずかしい時代です。

あと、以前も投稿しましたが 

長男が大学附属の学校に行っていたのに 

「上の大学に行きたくない」

と言って 

浪人した上に、予備校にも行かなくなって 

引きこもり気味になりました。 

そして、今大学生になっていますが 

その期間とお金が無駄だとは感じていないです。 

それは、負け惜しみではなく

息子にとっての必要な時間だったと、本当に思えるからです。 

長男の高校時代には 

「なんで?!」 

とイラっとすることが多かったですが 

今では、あの時期があって、変われた長男を見て 

ためになったお金だった…(涙涙)と感じています。

私の中の結論は 

人のお金でありがたみを感じていないものは、身にもつきにくい。 

でも、それが後でラッキーな1ピースになることもある かな。

だから、自分自身に身につくものは

将来のためになるお金の使い方かなと思っています。

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