ホームポジション 基礎基本

私は、小さい頃からピアノをやっていたにもかかわらず
指使いを適当にやっていました。

習っていた先生も甘かったので
自分で弾きやすいような指使いで弾いていました。

ご存知ない方もおられるかと思いますが
ピアノって、曲を弾くときに
基本的に、どの鍵盤をどの指で叩くといいという
指使いが示されています。

「その指使いを使った方が、弾きやすいよ…」
という意味で
ややこしい箇所に記されていることが多いのですが。

子どもの頃の私は
ことごとく、弾きやすいように弾いていました。
そんなことをしていると
いつの間にか、薬指を避けるようになってしまっていました。

小さい頃はそれでもよかったのですが
時が経つにつれて
難しい曲になってくると、その指使いを使わないといけない時には
普段からやっていない分、無意識ではできないので
すごく大変で
「初めから、ちゃんとした指使いをやっていればな…」と
中学生、高校生で何度も思いました。

当時の、すごくイタイ思いから
新しく何かを習得する時には
「基礎基本をしっかりと身に着ける」
特に、フォーム的なものを身に着ける時には
「我流でやらない」という考えが染み入っています。

昔々、ワープロを習いに行った時に
ホームポジションを習って
それからは、ホームポジションどおりに使っています。
私にとっては、ピアノの指使いのリベンジです。

基礎基本って、はじめはすごく面倒で
我流でやった方が上手くできたり
早かったりすることが、あるんですが
長く続けていくと、はじめについてしまった変な癖が
ネックになってしまって
そこから、出られなくなってしまいます。
一定以上には、ならない感覚があります。

初めって、本当に大切だと思います。

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