自分の余裕分で利他になる

マネジメント的なことで、いろいろな人のお話を聞いた中で
稲盛和夫さんのお話が、一番しっくりきました。

マネジメントというお話の中で
利他の精神が出てくるとは想像していなかったので
驚きましたが
私は、稲盛さんのお話が人間的で好きです。

時代が変わったのか、私が変わったのか
わからないですが
バブルの終わり頃の、学生時代には
どこか、利己的であることが主流で(主観です)
利他的であることが
私の中でどこか、恥ずかしいみたいな感じになっていました。

小さい頃には、利他的な方がいいと道徳的なことを学んではいましたが
「そんなことしてたら、みんなにおいてかれる」
と子ども心に感じたことが何度もありました。

それから、現実は厳しいんだから…と、学生時代や社会人になった頃には、素直に利他の気持ちは出せなかったです。
そんなことしたら、おいていかれるような気持ちが、やっぱりありました。

高校まで、家の近くだったので
急に都会を知った田舎者みたいな感じで
そこから、なんか都会を知っている人、冷たい人になろうと
思ったような気がします。
ま、浅はかな考えですが、そんな感じでした。

だから、40代の頃に稲盛さんの本を読んで、CDを聴いて
経営者でもこんな人がいるんだな、とすごく衝撃を受けました。
経営なんて知らなかった私は
それまでは経営と、人間として大切なこととは
切り離して考えないといけない…みたいに
勝手に思い込んでいたんだと思います。

結局は、今では私も仕事の中で人間的な考え方
利他的な考え方が大切だなと感じています。

自分の余裕分で利他的になると言うくらいがいいですね。

苦手な人について振り返る 金曜日の祝日はゆったりと

お休みですが、土曜日ではないので
私はゆっくりできます。

平日は帰りが遅くて、病院へ通えないので
この歳になると、土曜日に、しかも午前中に
病院回りをしなければならないので
(基本的にはメンテナンス系)
何かとバタバタします。

でも、今日は祝日の金曜日なので
ゆっくりとしています。
一週間の買い物も土日にできるので
久しぶりにゆったりと過ごせて嬉しいです。

苦手な人について。
基本的には、近づきません。
でも、どうしても自分の線引きの中で
自分で受け入れられない、許せない部分があれば
意見をします。

仕事では
あまり、人のやっていることを否定する意見は言いませんが
人間関係などで困っている人がいれば
数年前までは、ついつい意見を言って
後で「言ってしまった…」と後悔することがありました。
でも、普段否定的な意見を言わない私が言うことで
言われた方もショックを受けて
態度が変わることが何度かありました。

普段、あまり否定的な意見を言わない人の、真剣な意見や苦言は
こちらが思う以上に、大きな効果があります。

でも、だんだんと立場が変わってくると
言い方に気をつけないと、ハラスメントになりかねないので
ついつい、本音で話してしまう私に取っては
すごく、気をつけないとダメなところです。
(でも、そんなこと考えてたら話できないですけどね)

ちょっと思考停止な感覚のまま…

昨日の年齢の話にも少し繋がりますが 
年齢の高い人たちが 
ある意味で 、年齢という視点での
クローズドサークル的なものをもっている人たちが 
いるということかな、と思いました。 
 
マウンティングも、同じような意味があるので
やっぱり、理論だけでなく、技術、そして資格も身につけておくと
それが、すっかり忘れている時に
自分の身を守ってくれることもあります。
だから、私は資格を取ることが好きなのかも知れないです。

リーダーシップは、サーバントリーダーシップが
私に合っていると思っています。
初めてその内容を知った時に、合っている思いました。
舞台裏とか裏方の方が好きな私にとってぴったりなので
前へ出ようとはあまりせずに
チームとして全体を支えていくようなイメージが好きで
私に合っていると思います。

色々あるけれど、結局、自分と同じ思いをした人を
仲間と認識するのでしょうかね。
ちょっと支離滅裂…

今日は疲れたので、ここまでです。

自分よりも年下であることは…

初めての場所って、いろいろな人を観察するのには
とてもいい環境だな、と思っています。
以前の職場にも3年いましたが
はじめの私への扱いは普通ですが
少しずつ場に馴染んでくると
だんだんと対応が変わってきました。

そして、4月に職場が変わり
私はまだ、あまり知られていません。

そんな時の人の対応って
その人がどんな人かが、わかりやすいです。

時が経つにつれて、いろいろな関係性から
本意ではなくても、いい顔をしてくれる人が
出てきて分かりにくくなってくるから。

だから、なにも情報がない時に、いい感じの人は
経験から、人としていい人だなと思います。

新しい職場に配属されて
毎回、嫌な感じをすることがあります。
「気にしすぎ」と言われれば、それまでなんですが
気になることがあります。

相手が年が上だと
ある程度は、すんなりと受け入れられることも
相手が、年下だと思ったら
ちょっと意地悪になる人がいます。

私は、だいたい若く見られがちです。
本来なら嬉しいことなんです。本来は。
でも、仕事には支障の出ることがあります。

実際、だいたいは私の方が年上なんです。
職場には、基本的には60歳までしかいないから
だいたいの人は、私よりも年下です。

もう、面倒くさいので前の職場では
しばらくの間、わざと白髪を出していました。(涙)
でも、この威力って意外と大きくて
話をする時の物腰や、態度は大きく変わります。
なんだか、悲しいことです。

相手が自分より年上だったら、言うことを受け入れる
年下だったら、ちょっと文句を言ってみるみたいなの
おかしいです。

でも、少なくとも人って年齢で上に見たり、下に見たり。
仕事とは、直接には関係のないようなところです。

でも、気持ちよく過ごすには意外と大きなことで
目上の人を敬う気持ちが大切だと思う派の私でも
年下だから、相手を下げるみたいなところは
なんだか・・・という感じをもっています。

お金に縛られない働き方をめざす

お金に縛られない働き方、目指しています。

息子たちも大きくなったので、一人はまだ浪人ですが
一定、かかるお金のイメージがついてきました。
あと何年だな、と子どもの成長を指折り数えています。

私は、ESBIのEですが
いろいろな方の働き方を見せていただいて
自分でもいろいろ考えてきて思ったことは
Eから全て手を引いてしまわなくてもいいんだ、ということです。

偶然にも、ちょうど昨夜、そんなことを夫と話していました。

60歳過ぎて(65歳定年になったら60歳からは再任用にはならないか…)
再任用で、20時間ほど気楽に働いて
それにプラスして、自分の好きな仕事をするのもいいな…と。

と言うのも、私は今の仕事で好きなところがあります。
マネジメントとか、日々の書類作りなどは
まったく面白くないのですが

年間をとおして、若い人たちの人材育成の部分に携わるのは
とても楽しいし、自分で役立っている感があります。
成長していく様子を見るのも、すごく嬉しいんです。

でも、仕事を辞めてしまうと
そんな場面がなくなってしまうので
20時間は、Eとして働きながら
あとは、自分の好きな分野で細々と仕事を始めてみる…
と言うのが理想的なのかな、と
ちょっとした夢を話していました。あくまでも自分勝手な理想です。

とりあえず、すべて辞めてしまうのはちょと不安なので
少しでもお給料をいただいて、収入を確保しながら
(でも、嫌な仕事だったら辞めてしまえばいいし)
副業ではできない仕事を始めてみたいな。

以前、起業すると収入はミルフィーユ構造だと
教えていただいたことを考えると
そんな感じでいいのかな。

どこかからいただく収入がなくなって、経済的自立するというイメージが
まだ、自分の中にぼやっとしかないので
その具体的なイメージをもっていきたいです。
経済的自立、考えているようで考えていなかったです。

人生でのキャリアを積み上げていく

年寄りのみたいになりますが
歳を重ねたから分かることって多いなと思います。

今は、若い頃とはまったく違う仕事をしていますが
大変だったことの経験は
結局、どの仕事でも共通しているところが多いように思います。
すごく大変だったことや、大きな失敗は
同じようなことで悩んでいる若い人へのアドバイスで生きてきたり
対応策のパターンとして、汎化できたりするので
今となっては、本当に貴重な経験なんだな、と。

今も、自分の仕事の範疇では
仕事の効率化を進めていますが、初めの土台を作るところが大変だなと思います。
それでも、複利が大きいと思うので
コツコツとやっていきます。

私自身の軸は
人との繋がることや、相談されること、人間関係的なところにあると思います。
これは、たまたまどの仕事をやっていても積み上がってくるものだったので
自分の中にノウハウとして残っているんだと
ここ4、5年で感じていたところです。

10年前、41歳で採用された私にとっては
当時、同じ41歳の人の、職場でのキャリアや専門性を比べられたら
まったく足元にも及ばなかったし、自分に自信がありませんでした。
20年ほど遅く入ったんですから、当たり前です。

でも、その頃に一つ年下の同僚が
「色々な職種での経験があるってすごいと思う。
僕は、この世界しか知らないから、外の世界を知っているから
色々な対応ができると思う」
と言ってくれました。

その時には、あまり本気にはしていなかったのですが
慣れない外部との交渉などに、苦手意識をもっていることがわかりました。
以前、営業をやっていた私にとっては、なんてことないことだったのですが
言われてみないとわからないものでした。

そこからは「キャリアって、職場での専門性ではないんだ…」
と思うようになって
少しずつ、自分なりにできることを
やっていけるようになったように思います。
キャリアって、職場での専門性と思われがちですが
今では、人生を通じてのキャリアだな、と思っています。

気持ちが楽な働き方 私の場合

仕事の種類にもよりますので
ちょっと、ピントがずれたような話かも知れないですが…
誰と働くか
それを現実的に、どうすることもできない時は
だいたい、周りの人との考えの方が違うので
しんどいことが多いです。

そういう時には、外へ目を向けて
同じ思いを持った人を、外に探します。
職場は、ちがうけれど
同じような思いを大切にしながら
仕事をしている人がいることを知ったり
さらに、尊敬できるような人に出会うと
心がリフレッシュされます。

それと、目の前の仕事に執着しないこと。
執着という言葉が、ぴったりかどうか
少し、違和感がありますが
仕事を通過点だ、と考えるようになってから
たくさんある仕事の中の一つにしかすぎない、と
思えるようになってきました。
サラリーマンしていても、楽になりました。

ニッチに憧れるけど、それだけでは

今日、気づいたことは
初めから成功するのが当たり前だと
どこかで思っていたことです。
主語が抜けていました。仕事についてです。

だんだんと形を変えながら移行していく…
ということを、改めて認識した感じです。
まだまだ、頭が固いです。

「ニッチ」という言葉には、とても興味があって
言葉の使い方が、少し違っているかも知れないですが
ニッチな隙間で、自分が大きく花咲くというよりは
ニッチな人と、私がつながれる感じに憧れています。

自分で、自分の感覚が少し変わっていると思う分
同じような感覚の人に、何かを提供したいという思いがあります。
でも、これじゃあ、商売にならないか…

まだ、一つのことに決めてしまわずに
頭を柔らかくしていきたいと思います。

自分が得意と思っていること以外にも
人から必要とされることが
もしかしたら、まだあるかも知れないですね。