Kindle本のご紹介「ゴルゴタ」(徳間文庫)深見真

読み終えるまでの平均的な時間(4時間41分)

感想

疲れている時には、こういう筋の通った話がとてもいい。

一つ一つは非常に残忍な話だったが、筋の通った読んでいてスッキリするストーリーだった。

家族をはじめとする、人と人との絆と、国を守るということの意味を考えさせられた。何をもってこの国を守るといえるのだろうか…

主人公の思考や生き様に共感できるような部分が少し見られた。

内容(「BOOK」データベースより)

妻が惨殺された。妊娠六ヶ月、幸せの真っ只中だった。加害少年らに下った判決は、無罪にも等しい保護処分。国も法律も真田の味方ではなかった。憤怒と虚無を抱え、世間から姿を消した真田は…。全てを失い、全てが始まった。男は問う―何が悪で、何が正義なのか、を。灼熱の弾丸を冷徹に放つ、新進気鋭渾身の巨編。  –このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

深見/真
2000年に、第一回富士見ヤングミステリー大賞を受賞した後、02年には角川Next賞を受賞。映画のノベライズや漫画原作なども手掛ける、最も注目度の高い若手実力派作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) –このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。