「ペルシャの幻術師」司馬遷太郎

私が、Kindle本を耳読した本の感想を、ご紹介しています。 本選びの参考になれば、と思っています。

読み終えるまでの平均的な時間( 5時間13分)

感想…

ペルシャから始まり、昔の幻術師のストーリーの短編集だった。

忍術も含め、昔はどの国や地域でも同じような幻術師がいたと言うことにちょっと驚いた。

今の時代は、科学で解明されていないことはないとされているけれど、人間の感覚を研ぎ澄ますことも少なくなってきて、より鈍感になってきているようにも感じられた。

本当に昔は幻術師がいたのかも。

内容(「BOOK」データベースより)

十三世紀、ユーラシア大陸を席捲したモンゴル軍が占領したペルシャ高原のとある街。モンゴルの将軍とその命を狙うペルシャ人との暗闘を描いた「ペルシャの幻術師」(昭和三十一年、第八回講談倶楽部賞受賞)は司馬氏の幻のデビュー作で、文庫初登場である。同じく文庫初収録の「兜率天の巡礼」等、全八篇の短篇集。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

司馬/遼太郎
大正12(1923)年、大阪市に生れる。大坂外国語学校蒙古語科卒業。昭和35年、「梟の城」で第42回直木賞受賞。41年、「竜馬がゆく」「国盗り物語」で菊池寛賞受賞。47年、「世に棲む日日」を中心にした作家活動で吉川英治文学賞受賞。51年、日本芸術院恩賜賞受賞。56年、日本芸術院会員。57年、「ひとびとの跫音」で読売文学賞受賞。58年、「歴史小説の革新」についての功績で朝日賞受賞。59年、「街道をゆく“南蛮のみちI”」で日本文学大賞受賞。62年、「ロシアについて」で読売文学賞受賞。63年、「韃靼疾風録」で大仏次郎賞受賞。平成3年、文化功労賞。平成5年、文化勲章受賞。著書に「司馬遼太郎全集」(文芸春秋)ほか多数がある。平成8(1996)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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