「死の壁」新潮新書 養老孟司

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私が、Kindle本を耳読した本の感想を、ご紹介しています。 本選びの参考になれば、と思っています。

読み終えるまでの平均的な時間(2時間10分)

感想…

養老先生の本を読むとそういう考え方もあるんだ…といつも納得できる。

現代は、常に変わらない自分がいると思い込んでいる人が多い。

中世文学の「平家物語」「方丈記」では移り変わっていたと

そう言われると、私にはわかりやすかった。

解剖をされてた先生は、死体はモノではない、死体も人と考えるとのことだった。

とにかく、人は死を考えたくないと思うかも知れないけれど

その結果は変わらないと。

本当にそうだと思った。

内容(Amazonより)

過去に死ななかった人はいない。人間の死亡率は100%なのだから――。誰もが必ず通る道でありながら、目をそむけてしまう「死」の問題に『バカの壁』の養老先生がズバリ解答! Q.自殺はダメ? A.「どうせ死ぬんだから慌てるんじゃねえ」 Q.生きがいとは何か? A.「そんな問いは暇の産物。トイレに行きたいときに考える?」 Q.なぜ人を殺してはいけないのか? A.「死は回復不能だから」……など、死にまつわるさまざまなテーマを通じて、現代人が生きていくための知恵を考える。逃げず、怖れず、考えた最終解答!

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