「キッド 」幻冬舎文庫 相場秀雄

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私が、Kindle本を耳読した本の感想を、ご紹介しています。

本選びの参考になれば、と思っています。

読み終えるまでの平均的な時間(6時間13分)

感想…

面白かった。とにかくドキドキする感じでテンポがいい。読んでいるとどんどん映像が浮かんでくるような感じだった。公安と警察、街中の監視カメラ、今の時代、プライベートはあるんだろうか?とちょっと不安になった。内容は大人向けであるが、どこか安心して読める本だった。

内容(「BOOK」データベースより)

香港の裏通りで、小さなカメラ屋を営む城戸護。かつては陸上自衛隊空挺部隊に所属し、レンジャーの称号を得た選りすぐりの兵士だった。平穏な生活を送る城戸のもとに、ボディーガードの依頼が舞い込んだ。上海の商社マン・王作民と秘書の護衛として福岡空港に降り立つも、到着ロビーで王を監視する刑事の存在を察知する。想定外の事態を不審に思いはじめた矢先、今度は秘書が王を射殺し、自死してしまう。何が起きているのか?自分は嵌められたのか?殺人の濡れ衣を着せられる窮地に兵士魂を呼び起こされた城戸は、警察が超法規的に構築した監視システムによる追跡をかわし、事件の真相に迫る。 –このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。

著者について

1967年、新潟県生まれ。89年に時事通信社に入社。2005年、「デフォルト 債務不履行」で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞してデビュー。12年、BSE問題を題材にした『震える牛』が話題となりドラマ化され、ベストセラーに。他の著書に『双子の悪魔』『血の轍』『ナンバー』『トラップ』『リバース』『御用船帰還せず』『ガラパゴス』『クランクイン』『不発弾』『トップリーグ』『血の雫』など。 –このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。

juneberry-miyatomo.hatenablog.com

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