「月の裏に望む」ことわ荒太

月の裏に望む

月の裏に望む

 

 私が、Kindle本を耳読した本の感想を、ご紹介しています。 本選びの参考になれば、と思っています。

読み終えるまでの平均的な時間(4時間28分)

感想…

一つ一つの話が短編なのかと思って読んでいたら、少しずつ、つながりのある人物の話でした。

少しずつリンクしながら、違った視点でストーリーを見ている。

考えている事は、口に出さないとやはり伝わっていないんだなぁと思う。

人は全て知ることが必ずしも幸せでないし、

自分が行きたい方向へ行ったけれど、

それが、結果的に違うような気がする場合もあるだろうが

自分がどうしたいかと言うところをはっきりと持つこと持つ大切さ

その先にしか、自分の幸せはない。

あと、幸せに思う事を大人が察することは、なかなか難しいものかと感じました。

 内容(Amazonより)

 他人の闇を覗き見る快感。
全てが上手くいっているはずなのに、何か足りない…。仕事で。家庭で。恋愛で。決して見ることのない、月の裏のような闇を抱いて生きる人たち。
このままで良い訳がない。だけどもう、やめる事も出来ない。何かが欠けている日常から逃れるように、強く依存しあっていく。
全ての人物の抱える闇が明らかになったとき、あなたは必ずこの物語を読み返す事になるだろう。

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