「アラジン」小倉銀時

アラジン

アラジン

 

私が、Kindle本を耳読した本の感想を、ご紹介しています。 本選びの参考になれば、と思っています。

読み終えるまでの平均的な時間(6時間14分)

感想…

この著者の作品2冊目。

テイストがまったく違っていていて、テンポもよくドキドキしました。

「マイハウス」が陰なら、「アラジン」は陽かな。別に陰陽に分ける必要はないんですが。

お互いの、手の込んだ騙し合いにドキドキしながらも、正義が勝つようなところが気持ちよかったです。サクッと読めました。

略歴

京都市に生まれ、大阪市で育つ。早稲田大学卒。エクステリア製造業、料理旅館、麺類・寿司店コンビニエンスストア、不動産業など、さまざまな職業を経て、2001年中編小説『マイ・ハウス』にて第13回堺市自由都市文学賞を受賞。以後、パート・アルバイトをしながらまったりと作家生活に入る。現在、犬と猫と暮らしている。

京都木屋町ー風俗店や闇金などが蝟集する雑居ビルの雇われ管理人である小日向。彼は日頃から悪知恵を働かせてはコツコツと小銭を貯めていた。そんなある日、一人の青年との出会いがきっかけで、小日向の秘められた企みが動きだす。騙し騙され、最後はあなたも騙される。小倉銀時の可笑しくも切ないピカレスクロマン!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。