見たくないもを見ないようにしている 

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質問を使って相手の気づきを促す 

カウンセリングやコーチングの上手な人を見ると
本当に尊敬します。
普段の話の中にも、そういった話しぶりがでている人も
素晴らしいなぁと思います。

相手が見たくないモノを、指摘しないといけない時に
私が、自分でできる範囲でやっていることは
「私はあなたのことを嫌いで言っているのではない」
ということを、伝えるようにしています。
職場でも、息子たちにもです。

この言葉を、ストレートに伝えることで
相手が見ないようにしているところ対して
聴く耳をもってくれる率が、かなり上がる気がしています。

本人が、見ないようにしている問題を指摘すると
しっかりと課題と受け止める人もいますが

「それは、私があの人に嫌われているからだ」と
自分に都合よく解釈してしまう人もいます。
でも、そうでなくて
「味方なんだけど、これに対してはこう思う」
と伝えるとことで
相手の中に、断然話が入りやすい。

人って、言われてイヤイヤやっても何の意味もないので
本当に、自分の中からの能動的な力で動いてもらうことを目標にすると
試行錯誤の中、最終的にたどり着いたのが
「嫌いで言っているのではない」でした。

これって、すごく当たり前のことなんですが
言われないと、意識できないことのようで
それが、問題を考える時に都合良く邪魔してくれるんですね。

(自分自身が、子どもの頃でも、叱られると
「弟は好かれるから怒られない、私は嫌われている…」
と思ったりしていたことがありました。笑)

ただ、相手が抱えている問題に共通しているところが
自分の根っこに近いところに問題がある場合は
とても難しい。

例えば、
自分には甘く、人に厳しい人や攻撃性の高い人。
メタ認知がない場合が多いのですが
でも、周りの人は迷惑しているようなとき。
歳を重ねれば重ねるほど、だいたい、耳は塞がれています。

視点の移動、メタ認知は本当に必要です。
私もそうならないように…です。

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