ワーキングメモリー通じて長期記憶を上手く引っ張り出す

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今月、長男が運転免許を取ったので
助手席に乗って、先日、買い物へ行きました。
まぁ、精神的に疲れました。

何に疲れるかというと
私が、もっとスピードを落としたほうが良い、と思うところと
少し早く走っても良い、と思うところが
まったく違い

私にとっては、危なっかしさの連続で
気がつけば、背もたれにももたれずに助手席にいました。

ただ、本人も初めての運転で、頑張っているので
よっぽど危ないだろうと思うことしか、口にはしませんでした…。

とにかく、まだ経験が少ないので
大切なことが何か、ということの
「シンプル化」ができていないんだろうと思いました。

抽象化とも言えますが

職場でも、若い人に新しいことを教えると
とりあえず、目の前のことや例に挙げたことに対しては
同じようにできるのですが

残念ながら、本質が伝わっていない場合もあって
違うパターンの応用問題が来たときには
対応ができないことが、見られます。

これは、私の教え方にも問題があるかとは思いますが
たぶん、ものごとを
シンプル化できていないんだろうな、と感じました。

その本質を理解できれば、応用はできますが
教習所で習ったことだけで、運転が上手くできないのと同じように

初めての経験だと
実際に目に見えた部分にばかり、どうしても目がいってしまって
シンプルにって言っても
何をシンプルにしていいのか自体が、わからないのですね。

これは、経験も必要です。
それが失敗も含めて、長期記憶になっていくのだろう、と感じました。

「長期記憶からその場その場に応じて必要なものを引っ張り出してくるのが、ワーキングメモリーの役割」

私の経験から、何についても全体像が見えたときに
とてもいろいろなことが、とても楽に考えられるようになります。

それは、シンプル化ができた時で
その時に、ワーキングメモリーと長期記憶を繋ぐ何かが
私の中で、しっかりとできたということなのだろう、とイメージができました。

juneberry-miyatomo.hatenablog.com

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