オンデーズ再生を事実としたパラレルワールド物語「破天荒フェニックス オンデーズ再生物語」田中修治

 私がKindle本を耳読して「良かった」と思う本を、ご紹介しています。 本選びの参考になれば、と思っています。

読み終えるまでの平均的な時間(7時間30分)

感想…

私は、だいたい先入観を持たずに選ぶので、普通の小説だと読み始めました。

背景として出てくる内容が、だんだんと聴き慣れた企業や金融機関の名前や世界情勢等が気になり出し疑問を持ちながらも、急展開にドキドキする内容がとても面白くて、どんどんと読み進められました。

サラリーマンの私にとって、社長という肩書きの人が何をしているのかは、まったく知らなかったのですが

ガンガン働く社長はこういった視点で物事を見て、こんな世界で働いているのだと思うと、そのストレスの半端なさを感じた。こんなに大変な、ストレスフルな仕事をしているんだ…というのが、一番の感想です。

そして、田中社長の破天荒ぶり、先を見通す力、やってみようと思う気持ちが素晴らしいと思いました。

企業は「人」そのものだという言葉はよく聞く話ですが、この小説でよくわかりました。

やっぱり、人材って一番大切なんですね。

あとがきでは、noteにこの小説の連載をして、面白いということから書籍化、ドラマ化されたとのことだった。本当に多彩な人だと感動した。

最近、たくさんの本を私も読んでいますが、この本はとても長い。それでいて面白いです。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

田中/修治
OWNDAYS株式会社代表取締役社長。2008年に巨額の債務超過に陥っていたメガネの製造販売を手がける株式会社オンデーズに対して、個人で70%の第三者割当増資を引き受け筆頭株主になり、代表取締役社長に就任。19年11月現在、12か国320店舗展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) –このテキストは、kindle_edition版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

人生を大きく変えるため、倒産寸前のメガネチェーン店を買収した田中。しかし、社長就任3か月で銀行から「死刑宣告」が下される。度重なる倒産の危機、裏切りに次ぐ裏切り、決死の資金繰り…。何度も襲いかかる絶体絶命のピンチに破天荒な施策で立ち向かっていく。実在する企業「OWNDAYS」の死闘の日々を描いた、ノンストップ実話ストーリー。 –このテキストは、kindle_edition版に関連付けられています。
 

 

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