こんなクラブに行ったら癒されそう「恋のヒペリカムでは悲しみは続かない」二宮敦人

Kindle本を耳読しています。

最近、二宮敦人さんの作品にハマって読んでいます。

執筆された順はわからないのですが、今まで私が読んだ「最後の医者シリーズ」「足」も作風は違いましたが、それらとも、まったく作風が違っていてまたまた、私は二宮敦人さんの奥深さを感じていました。

今の私には恋愛相談は、特に必要ないかもしれないけれど。

「恋のヒペリカムでは悲しみが続かない(上)」

読み終えるまでの平均的な時間(3時間25分)

 面白い。今までの作風とまったく違ったので、読みはじめしばらくは驚きから、内容が入ってこなかったです。

人生相談をしてくれるクラブの話。それぞれのキャラの立つイケメンたちが、自分の人生と重ねながらも、客から持ち込まれた相談を受けます。

そのクラブ「ヒペリカム」の不思議な世界観には、とても引き込まれます。

「恋のヒペリカムでは悲しみが続かない(下)」

読み終えるまでの平均的な時間(3時間25分)

 「ヒペリカム」に寄せられた相談をとおして、恋愛についての価値観、相手に求めるものについて、考えさせられました。この本の題名の意味を途中で春日部さんから説明がありました。

そして、春日部さんのお話へ。

下巻では、上巻の答え合わせ的な内容も混じり、一気にヒペリカムの全貌が明らかに…。

読み終わる頃には、自分がイケメンたちに癒された気がした本です。

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