食いちらかし上等という考え方を身につける

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まさに、長男は「食い散らかしOK」という感じです。

でも私は、それが羨ましくて
一応、応援しています。

私自身は子どもの頃に

「習い事は10年続けなやめたらあかん」

と母から言われ続け、それを正しいと思い
素直な子どもでしたので、10年は続けるという
私にとっては、ツライ子ども時代を過ごすことになりました。

3歳から始めたバレエは中1まで
4歳からのピアノは高校生までと続けましたが

この二つの習い事に関しては
「そもそも、そんな小さい頃に
ほんとうに私がやりたいと言ったのか?」
という疑問はいつももっていましたが…

その後もいろいろ習い事をしますが
ずっと「細く長く続けなあかん」「ものになるまで…」
と言われ続けていたので
長く続ける習慣は、まったく苦ではなくて、勝手に身についています。

それはそれで、私の中での力になっていて
たまにですが
「やっていてよかった」と感じることがあります。

でも、子育てでは、息子たちが「やりたい」と言ったこと
やらせたいと思ってやってきました。
やめたければ、いつでもやめていいし。
それでないとしんどくなるのは、一番よくわかっています。


長男は
年長くらいから「サッカーやりたい」と言って、始めました。
(やりたいことをやればいい)

4年くらいで「やっぱり野球がやりたい」と。
(やりたいことをやればいい…)

そして、6年で「やっぱりサッカー」に…。
(ちょっと見切るのが早すぎないか?でもやりたいことをやればいい…)

でも、地域のチームに属していたので
さすがに、同じ地域でサッカーから野球に変わったことだけでも
なかなか、大変なのに
また同じサッカーチームに戻るというのは、私も躊躇しましたが
本人もそう思ったようで
曜日もなかなか合わず
遠くのフットサルチームへ日曜日のみ通いました。

それでも本人は楽しんでいました。(よかった)

で、中学に入ると
ソフトテニスするわ」
(えっ…? サッカーは?)

たぶん、サッカーや野球は結構できる子が多いのでしょうね。
そこで出たソフトテニス。(…なるほどね〜。)

高校では、硬式テニスをしたかったようだけれど
クラブがなくて、習いにいく場所も体験で連れてって(車)というので
送ったこともありましたが、みんなが上手いことに気後れしたのではないかと思います。
(ま、体験をしたいと自分で言い出すところは成長か…?)

その話はなくなり

高校ではバドミントンを始めました。
ソフトテニスからのバドミントン…ま、妥当な線。)

それでも3年間楽しくやっていました。

大学でバドミントンをやりたかったようですが
クラブがなくて
奈良の地域でやっているバドミントンクラブに行っているようです。

いつも、周りの人の目を気にしている節があったので
自分で探して、不便な場所へ自分で通う魅力を見つけたのだと思うと
嬉しく感じています。
(まだ、最近初めたばかりなので、今後の展開があるかも…)

逆に、次男は兄を追いかけて
気がついた時からサッカーをしていました。
現在、高2ですがサッカーを続けています。対照的な兄弟。

長男が、食い散らかしている様子を側で見ていると
とても不安になることが多かったです。
習い事だけではなく、いろいろな面で同様のことがあります。

でも少しずつ落ち着き始めたかも(?)と思うと
それを経験しないと今がなかったのだろう
ということにすると何となくの落ち着けます。

でも、今がなくても
もっともっと食い散らかしOKだと
思っていきたいというのが私の理想です。

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